名古屋大学医学部付属病院 乳腺・内分泌外科:甲状腺-治療成績
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治療成績

乳頭癌に関しては手術件数が多いため、具体的な数字を出すことができますが、濾胞癌、髄様癌は手術件数が少ないため具体的な数字を出すことができません。

乳頭癌について当科の検討結果では、手術により肉眼的に癌が取り切れた場合この病気で術後20年以内に亡くなる確率は1%程度、再発する確率は5%前後です。再発は手術で取った範囲より外側で起こることが多く、再度手術で切除できる場合が多くあります。現在当科で手術を受けられる乳頭癌の患者様において、肉眼的に癌が取りきれる確率は95%以上にのぼります。下の図は当科で1980年から1989年の間に甲状腺乳頭癌に対して初回手術をうけ、肉眼的に治癒切除が可能であった120名の患者様の健存率の経過です。グラフの線が下がるほど再発した患者様が増えていることを意味しています。(この間おひとりが再発で亡くなりました。)術後20年程度を経過して病気の進行度にかかわらず95%程度の方が無再発で健在です。濾胞癌と髄様癌に関しては一般的には手術で癌が取り切れた場合は8割以上の患者様が治ったと考えて良いようです。未分化癌は残念ながら有効な治療法がなく、ほとんどの患者様が発見されてから1年以内に亡くなります。

図

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