名古屋大学医学部付属病院 乳腺・内分泌外科:乳腺-治療-手術の分類
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手術の分類

手術は具体的には切除方法によりいくつかに分類されます。

胸筋合併乳房切除術(ハルステッド法)

乳房、リンパ節、胸筋を一塊に切除する方法で、約100年前から行われた乳癌手術の基本ですが、今はほとんど行われなくなりました。胸の筋肉を切除してしまうので手術後は肋骨が皮膚のすぐ下になってしまい、胸が洗濯板のようになってしまいます。

胸筋温存乳房切除術(ペイティ法、オーチンクロス法、児玉法など)

乳房とリンパ節を切除して胸筋を残します。現在の日本の乳癌手術の半分強を占め、通常「乳房切除」という時にはこの術式をさすのが普通です。
  乳首のない平らな胸となりますが、筋肉が残るので胸が大きくえぐれることはなく、下着で補正して服を着れば外からは全くわかりません。

乳房温存手術

乳房の一部とリンパ節をとり、乳房のふくらみや乳首を残す方法で、扇状部分切除術と円状部分切除術とがあります。
  術後、残った乳房に顕微鏡レベルの癌が残る可能性があるので放射線をあてるのが一般的です。乳房温存ができる条件は、しこりが1個だけで3cm以下、検査で癌が乳管の中を広がっていない、放射線があてられる(皮膚の病気ないこと)、患者さん自身が温存を希望する、などが挙げられますが、各々の患者様によって条件は異なることがあります。早期の癌でも乳管の中の癌の広がりが大きいと、温存できない場合もあります。また切除する乳腺の量が多いと変形が強く残る場合もあります。

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