

Interview先輩看護師紹介
若手看護師
心臓外科の知識を深めながら、
ほかの診療科も
進路として視野に。
幅広い看護の学びは、
ずっと続きます。
- 2025年入職|新卒採用
- プロフィール
- 2025年に入職し、心臓外科・循環器内科・放射線科に配属。現在、心臓外科を中心に看護を担当。研修や先輩からの指導で得た知識などを基にして経験を重ねています。また、補助人工心臓(VAD)を体内に植え込んだ後のケア、患者さんへのアドバイスも行っています。

- 看護師を目指したきっかけ、
そして名大病院に入職した
理由を教えてください。 - 子どもの頃にケガをして通院したとき、担当してくださった看護師さんに憧れたのが看護の道を目指したきっかけです。学生時代の病院実習では、手術後にどんどん元気になっていく患者さんの姿を見て外科の仕事に関心を持ちました。特に惹かれたのが心臓外科です。命に直結する心臓の知識を深めたら、将来どの診療科に行っても自身の強みになると実感しました。
名大病院に決めた理由は、世界レベルの厳しい基準、JCIの認証を取得した先進的な医療環境です。この病院で働くことは、自分の成長につながると考えました。2年かけて段階的に力を付けていく卒後臨床研修制度など、教育体制が整っていることも大きな安心材料になりました。そして、もう一つ決め手になったのが先輩たちの笑顔です。実習のとき、皆さんが笑顔で働いている姿が印象的で「私もここで働きたい」と思いました。
- 現在の仕事の内容を
教えてください。 - 現在、心臓移植など専門性の高い治療が行われる、心臓外科をメインとした病棟に所属しています。私が担当する業務の一つに、補助人工心臓(VAD)を体内に植え込んだ患者さんのケアがあります。24時間血液を送り出すVADは、心臓移植を待つ間や長期間在宅治療を行う場合に使います。私は数値のチェックやアラームへの対応のほか、バッテリー交換や災害時の対応などを患者さん自身ができるように、学習支援も行っています。
ほかにも、呼吸器を装着中の患者さんや、ICUを出たばかりの重症度の高い患者さんなどを、先輩から指導を受けながら看護しています。責任は重いですが、知識や経験が増えるほどやりがいも増えていく。まさにそんな毎日を送っています。

- 看護をする上で心がけていること、
今後の目標を教えてください。 - 看護を行う上では、何よりも安全第一を心がけています。その上で、患者さん一人ひとりとしっかりコミュニケーションをとって、個性を大切にした看護をしたいと思っています。採血などはまだ苦手意識がありますが、少しでも不安があれば先輩に立ち会いをお願いして、患者さんに安心してもらえるように努めています。
いまの目標は、ただ業務をこなすのではなく、先輩たちのように「この人にこれをしてあげたい」という思いで行動できる看護師になることです。例えば、放射線治療中の、窓のない病室で過ごしている患者さんに「今日はいい天気ですよ」とひと言添えるような、心の通った関わりを積み重ねていきたいと思います。現在は心臓外科が中心ですが、将来は呼吸器や脳神経などほかの部署も経験して、どんな状況にも対応できるように学び続けていきます。
Off time休日の過ごし方
おいしいものを食べるとエネルギーが湧いて幸せな気分になるので、友人や同期を誘って飲食店を巡っています。連休があると気まぐれに遠出することもあります。また、やるからには極めたいという性格もあり、自己研鑽のために「心電図検定」にも挑戦しました。







