薬剤師レジデント・レジデント修了生の研究成果について

2021年11月29日

日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部　合同学術大会2021においてベストプレゼン賞を受賞しました。

松村由佳（2020年度薬剤師レジデント修了生）

好中球リンパ球比（ NLR ）が日本人悪性黒色腫患者のイピリムマブ投与回数に及ぼす影響

夏目彩佳（2021年度薬剤師レジデントPGY2）

精神科におけるルビプロストン、エロビキシバット、リナクロチドの使用実態調査

薬剤師レジデントのカリキュラムで実施した研究成果の論文が採択されました。

成瀬 亮（2017年度薬剤師レジデント修了生）

フェンタニル舌下錠の突出痛コントロール不良に至るリスク因子の探索

日本緩和医療薬学雑誌　In Press