入院のご案内

小児科について

 新規小児がん患者数、入院患者数、小児造血細胞(骨髄)移植数とも全国で上位の症例数であり、国内最大規模の小児科医による診療体制です。白血病や
再生不良性貧血などの難治性血液疾患や固形腫瘍の治療に取り組み、小児科病棟には、常時50名前後の患者さんが入院しております。年間35~40例の
造血幹細胞移植を行っており、小児科領域では全国でも屈指の数です。そのほか、GMP基準に基づくセルプロセッシングセンターが整備されており、
悪性腫瘍や難治性ウィルス感染症を対象にした細胞療法を実施しております。
 全国的な活動としては、小児再生不良性貧血治療研究会の事務局がおかれ、小児再生不良性貧血治療におけるわが国の多施設共同研究の中心となって
います。小児血液疾患、小児腫瘍において、次世代シークエンサーを用いた網羅的遺伝子解析を行って、より正確な診断・治療選択へ役だてています。
小児がんにおける先進的な診断法や治療法の開発を行って、最適な小児がん治療の提供を目指しています。
 

名古屋大学医学部附属病院診療実績

※18歳以下の初発診断例とする。セカンドオピニオンは除く。

  年間診断例(※)
(2021年1月1日〜12月31日)
  年間診断例(※)
(2021年1月1日〜12月31日)
造血器腫瘍合計 21 固形腫瘍合計 58
ALL 8 神経芽腫瘍群 23
AML 2 網膜芽腫 0
まれな白血病 0 腎腫瘍 2
MDS/MPDのうちCML 0 肝腫瘍 4
MDS/MPDのうちCMLを除く   0 骨腫瘍 0
Non-Hodgkin Lymphoma 0 軟部腫瘍 2
Hodgkin Lymphoma 0 胚細胞腫瘍 2
その他のリンパ増殖性疾患 0 脳・脊髄腫瘍 13
組織球症(HLH) 1 その他          12
組織球症(LCH) 6
その他の組織球症 0
その他の造血器腫瘍 0
Down症TAM 登録 4
ページトップへ