医学行政プログラム・オミクス解析学プログラムについて

平成27年度より、医学行政プログラムおよびオミクス解析学プログラムが開講になりました。
平成25年度、26年度入学者も受講することが可能です。
履修票に押印を受ける場合には、専門分野、学生番号、氏名を記載する欄のあるページの空欄にプログラム名、受講年月日を記載し、押印を受けること。
プログラム名、受講年月日の記載が無い場合には、無効です。

特徴あるプログラム 平成29年度　実施責任者

1. 産官学連携プログラム
トキシコゲノミクス　横井　毅

2. 医薬統合プログラム（医学統計学を含む）
医療薬学　山田清文

3. ニューロサイエンスコース
精神医学　尾崎紀夫
統合生理学　中村和弘
細胞生理学　久場博司

4. キャンサーサイエンスコース
分子腫瘍学　髙橋　隆

5. がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン
化学療法学　安藤雄一

6. On the job トレーニングプログラム
生物統計学　松井茂之

7. トランスレーショナルリサーチコース
呼吸器内科学　長谷川好規

8. 医学英語プログラム
医療行政学　濵嶋信之

9. 医学行政プログラム
医療行政学　濵嶋信之

10. オミクス解析学プログラム
神経遺伝情報学　大野欽司
システム生物学　島村徹平

特徴あるプログラム受講上の注意点

• 一定時間を経過後の入室は受講確認の押印を認めません。
  講義によっては入室を認めない場合があります。
• 各プログラム、年間５コマ以上から１５コマを目途として実施予定です。
• 受講の際には、「特徴あるプログラム履修票」を持参し、該当の枠に受講年月日を記入したうえで実施講座の長の印（1回に付き1押印）を終了時に受領してください。
• 履修票の受講印受領欄に受講年月日の記入及び実施講座の長の印がない場合には、履修認定されません。
• 原則3年間で4コース以上にわたり合計20回以上受講しなければ、主科目の単位が取得できません。
• 特徴あるプログラムは特論としても開講されますが、どちらか一方しか出席の押印はされません。（履修認定を希望する履修票をお持ちください。）
• プログラムの詳細については、実施責任者までお問い合わせください。
• GCOEの学生は引き続き３，４，７のコースを受講して受講カードに出席印を受領してください。
• MD・PhDコースの学生は医学英語プログラム、ニューロサイエンスプログラム、キャンサーサイエンスプログラムの受講が必須です。

平成29年度特徴あるプログラム日程表（最新）
2017.4-2018.3 Distinctive Educational Program Calendar

平成29年度特徴あるプログラム日程表_1018

日程表更新履歴

2018.3.19 トランスレーショナルリサーチコース　3/29, 3/30 実施講義追加
2017.10.18 オミクス解析学プログラム　11/7実施講義の題目の変更

2017.10.5 医薬統合プログラム　10/31実施講義の副題追記
2017.10.3 医薬統合プログラム　10/10実施講義の題目の変更
2017.9.14 産官学連携プログラム　9/22実施講義の題目の変更
2017.8.31 オミクス解析学プログラム　10/10実施講義の題目の変更
2017.8.8 産官学連携プログラム　9/15実施講義の講師・題目の変更
2017.7.19 医薬統合プログラム　日程変更（11/7益谷先生の講義を11/1に変更）
2017.7.19 オミクス解析学プログラム　8/21実施講義追加
2017.6.12 オミクス解析学プログラム　7/6実施講義追加、7/12実施講義　演題変更
2017.6.5 医学英語コース　6/12(月)、19(月)、26(月)の場所 「医系研究棟2号館7階　医療行政学教室」に変更
2017.6.1 医療行政コース　6/30講義時間変更（13時～14時30分→15時00分～16時30分に変更）
2017.5.22 医療行政コース　6/29講義時間変更（13時～14時30分→10時30分～12時に変更）
2017.5.17 がんプロ　日程変更（7/6満間先生の講義を7/5に変更）
2017.4.21 がんプロ　5/17講義開始時間変更
2017.4.17 キャンサーサイエンスコース　6/8講義中止情報
2017.4.17 医学英語プログラム　担当者連絡先の追加
2017.4.14 医学英語プログラム　担当者連絡先の変更

担当部署

学務課　大学院係