留学者同窓会組織「フロンティア会」

フロンティア会は、留学した学生達が声を掛け合い、当時室長であった伊藤勝基先生の元で1998年に設立されました。学生主体の同窓会組織として情報共有と後進育成を目的とし、現在まで20年以上に渡り名古屋大学医学部から臨床留学した先生方の情報や思いを共有する場として活動が続いています。

代表幹事のご紹介とごあいさつ


田中真己人先生 藤田医科大学 小児科 講師

2016年4月 - 現在 藤田医科大学 小児科 講師
2014年4月 - 現在 名古屋大学医学部 国際医学教育学 臨床講師
2014年4月 - 2016年3月 春日井市民病院 小児科 部長
2012年4月 - 2014年3月 春日井市民病院 小児科 医長
2011年6月 - 2012年3月 名古屋大学病院 小児科 医員
2007年10月 - 2011年5月 ダナ・ファーバー癌研究所 腫瘍内科学 ポスドク研究フェロー
2007年4月 - 2007年9月 岐阜社会保険病院 小児科 医員
2002年10月 - 2003年9月 国立病院機構 名古屋医療センター 小児科 厚生労働技官
2002年4月 - 2002年9月 名古屋大学病院 小児科 医員
2001年4月 - 2002年3月 名古屋第一赤十字病院 小児科 医員
1999年4月 - 2001年3月 名古屋第一赤十字病院 臨床研修センター 臨床研修医師
1999年 名古屋大学医学部卒業

田中先生は、医学部在学中にハーバード大学へ臨床留学されました。在学中に、留学経験者が情報共有できる場があればと考え、同窓会組織「Frontier会」を設立されました。医学部卒業後、小児科を専門として地域病院にて臨床の研鑽を積み、2007年よりかねてから念願であった米国への再留学を実現されました。帰国後、アメリカの教育病院での指導体制や教育内容に感銘を受けた経験を活かし、学内の医学教育に提言することを行ったり、また、これらの経験を後進に伝えるため、英語による診察方法や、カルテ記載方法などの講義を留学予定者向けに行っています。田中先生は、現在、藤田医科大学小児科学の講師として、小児血液腫瘍を専門として現在ご活躍されております。

表敬訪問申込手続き

表敬に必要な手続きについて、先方担当者とのやり取り、そして受入に必要な書類の準備などを行います。
ご希望の場合は、国際連携室代表アドレスよりご連絡ください。
E-mail: med-intl(at)t.mail.nagoya-u.ac.jp

必要書類の発行手続き

必要な場合は、本学から公式の書類を発行する手続きを行います。

表敬訪問対応

海外関係機関からの施設見学に関する要望に対して、国際連携室で受入対応を行います。


2026年


Karol Miller先生ご来訪・特別講義(基盤医学特論/国際医学教育学)について

2026年2月5日(木)、西オーストラリア大学(The University of Western Australia)Intelligent Systems for Medicine Laboratory の Karol Miller 先生(Winthrop Professor) を本学にお迎えし、基盤医学特論(国際医学教育学)としてハイブリッド形式の特別講義を実施しました。講義タイトルは “Now You Will See the Engineer: Diseases That Medicine Cannot Cure but Engineers Might(工学の挑戦:医学では治療できない疾患にエンジニアが挑む)” で、医工学・計算科学の視点から、医療課題の理解と解決に向けたアプローチが紹介されました。

講義では、数理モデル化やコンピュータ・シミュレーションを医学へ拡張する重要性を軸に、(1) 腹部大動脈瘤(AAA)のリスク評価、(2) 冠動脈狭窄の生理学的意義の評価、(3) てんかん発作起始領域(SOZ)の局在推定の3例が提示され、工学的概念が臨床判断や医療の質・コストに与え得るインパクトについて議論が行われました。


2025年


ノースカロライナ州立大学一行の来訪について

2025年1月9日(木)、米国ノースカロライナ州立大学(North Carolina State University)より、Bioinformatics Research Center ディレクターであり、統計学・生物科学分野の Goodnight Innovation Distinguished Professor を務める Fred A. Wright 教授が名古屋大学を訪問されました。

当日は、名古屋大学病院にて関係者が出迎えた後、本学医学系研究科の 本田直樹 教授(システム生物学分野)と面談を行い、データ駆動型生命科学、数理・統計モデリング、機械学習等を活用した生命現象理解や疾患解析に関する研究の方向性、今後の連携可能性について意見交換を行いました。

続いて、医学部国際連携室に移動し、ブランコ・アレクシッチ 准教授(国際医療教育)とも面談を実施し、本学における国際連携の取り組みや、研究・教育交流の可能性について情報交換を行いました。

今回の訪問を通じて、バイオインフォマティクスおよびデータサイエンスを基盤とした研究分野において、今後の交流・協力の可能性が確認されました。本学としては、本訪問を契機に、国際的な研究ネットワークのさらなる発展につながることを期待しております。

UNCチャペルヒル校 Heather Ward氏の来訪について

2025年5月19日(月)、本学の交流大学であるノースカロライナ大学チャペルヒル校(University of North Carolina at Chapel Hill; UNC-Chapel Hill)より、Heather Ward氏(Associate Provost for Global Affairs)が本学(鶴舞キャンパス)を訪問されました。今回の訪問は、表敬訪問および今後の連携強化に向けた懇談を目的として実施されました。

当日は、名古屋大学医学部附属病院の見学に続き、中央診療棟A(特別会議室)にて、勝野雅央 医学系研究科長をはじめ、老年内科学、細胞生理学、国際連携、CIBoG、NU-Tech、産学官連携推進本部等の関係者が出席し、UNCとのこれまでの交流の経緯を確認するとともに、今後の研究連携の促進や教育交流の展望について意見交換を行いました。

続いて、医学部国際連携室にて、粕谷英樹 教授、ブランコ・アレクシッチ 准教授、イッツェル・ブストス 講師との懇談を行い、現在進行中の取り組み(サマープログラムや研究者交流、CIBoG研修等)を踏まえながら、今後の具体的な協力の可能性について議論しました。

本学とUNCは長年にわたり学生交流・研究交流を重ねてきました。近年はサマープログラムを通じた双方向の交流も進展しており、老年医学分野を含む多層的な連携強化に向けて、引き続き協議を継続してまいります。

グダンスク医科大学(ポーランド)代表団の来訪について

2025年6月26日(木)、協定校であるグダンスク医科大学(Medical University of Gdańsk: MUG)の代表団が名古屋大学を訪問しました。学長(Rector)は健康上の理由で来日を取りやめ、当日はMichał Hoffmann副学長(Vice Rector for Clinical Affairs)が代表として来訪しました。副学長陣や臨床・研究分野の教授、国際化担当部局の責任者等が参加し、今後の交流拡大に向けた意見交換を行いました。

午前は東山キャンパスにて、杉山直 総長、水谷法美 副総長への表敬訪問を実施し、長年の協力関係を確認するとともに、今後の連携方針について協議しました。会談後の昼食懇談では、より具体的な連携可能性について意見を交わしました。

午後は鶴舞キャンパスに移動し、勝野雅央 研究科長、榎本篤 副研究科長、粕谷英樹 副研究科長をはじめ関係教員が出席のもと懇談を実施しました。先方から大学・病院の取り組みに関するプレゼンテーションもあり、共同研究や教育交流の可能性について議論しました。併せて、本学で実習中のMUG留学生や過去の交流関係者を交えた意見交換、病院見学等も行い、交流の成果と今後の展望を共有しました。夕刻には医学系研究科主催の夕食懇談会を開催し、人的ネットワークの強化を図りました。

本学とMUGの交流は1995年の学術交流協定締結を起点に約30年続いており、学生交流・研究交流を継続してきました。近年は、NUPACE等を通じたMUG学生の受入再開(2024年〜)も進んでいます。今回の訪問は大阪・関西万博(EXPO 2025)関連の来日行程の一環として実現したものであり、これを機に、臨床・研究分野での共同研究、若手研究者交流、シンポジウム共催など、より発展的な連携に向けた議論が進みました。

ウィーン医科大学関係者の来訪について

2025年4月3日(木)、本学の協定校であるウィーン医科大学(Medical University of Vienna)より、国際交流関係者2名が名古屋大学を訪問されました。本訪問では、両大学間で長年続いてきた学術・学生交流を再確認するとともに、今後の連携強化に向けた意見交換を行いました。

訪問者
・Hofrat Dr. Human Salemi
・Mrs. Birgit Hanak-Sommerer

訪問概要

当日は名古屋大学医学部附属病院にて合流後、医学系研究科の関係者との面談を実施しました。はじめに、粕谷英樹教授(副研究科長)、ブランコ・アレクシッチ准教授、長谷川(国際連携室)を交え、国際交流の現状や今後の学生受入・派遣、研究者交流の方向性について協議しました。続いて、勝野雅央教授(研究科長)を交えた面談を行い、両大学の協力関係を中長期的にどのように深化させるかについて意見交換を行いました。面談後には医学史料館を見学し、本学の医学教育・研究の歴史的背景への理解を深めていただきました。

訪問の背景と目的

今回の訪問は、両大学間の交流を再確認し、今後さらに発展させることを目的として実施されました。Human Salemi博士は長年にわたり交流促進に尽力され、今年度をもって退官予定であることから、本訪問はそのご挨拶も兼ねたものとなりました。併せて、後任として国際部のBirgit Hanak-Sommerer氏が同行し、連携継続に向けた引継ぎと意見交換を行いました。

両大学の交流の歩みと実績

名古屋大学医学系研究科とウィーン医科大学は、学術交流協定および学生交流に関する覚書(2005年締結)に基づき、継続的な交流を進めてきました。2012年には本学のアレクシッチ准教授がウィーン医科大学を訪問し、学術交流の発展について協議しました。また、2013年1月28日にはウィーンにて神経疾患および腫瘍分野を中心とした合同シンポジウムを開催し、共同研究の可能性(シーズ)を発掘する機会となりました。
臨床実習を目的とした医学生の相互交流は、累計で受入28名、派遣25名の実績があります。加えて、診療科レベルでも交流が進んでおり、特に呼吸器外科分野では臨床見学留学等を通じた交流が活発に行われています。

今後の展望

本学としては、従来の学生交流を基盤としつつ、研究者・若手人材の相互訪問、共同研究、共同セミナー・シンポジウムの開催など、より実質的な連携へ発展させていくことを目指します。今後、ウィーン医科大学からさらに多くの学生・研究者が本学を訪れ、交流が一層活発化することが期待されます。

Mayo Clinic Florida 池津先生(2名)ご来訪について

2025年11月27日(木)、米国 Mayo Clinic Florida より 池津聖子先生(Assistant Professor/Program Director) と 池津庸哉先生(Professor/Molecular Neurotherapeutics Laboratory Director) の2名が名古屋大学医学系研究科を訪問されました。今回の訪問は、表敬訪問および懇談を通じて、今後の研究・教育連携の可能性を検討することを目的として実施されました。

本訪問の契機は、本学医学部6年生が海外滞在中に池津聖子先生と出会い、本学の留学・国際教育プログラムを紹介したことにあります。池津聖子先生からは、本学の研究水準や学生の発表に対する評価とともに、支援制度が整えば Mayo Clinic Florida の国際研究インターンシップ(Biomedical Sciences & Biotechnology Internship Program)を活用した本学学生の受入れを検討したいとの提案がありました。

当日は、研究科長・関係教員との意見交換に加え、神経内科学および環境医学研究所での懇談、学生・教員との意見交換会が行われ、神経変性疾患・神経免疫学分野を中心とした研究交流と人材交流の具体化に向けた協議が進められました。


2024年


UNC-Chapel Hill(Dr. John A. Batsis)来訪について

2024年2月27日(火)から3月1日(金)にかけて、University of North Carolina at Chapel Hill(UNC-Chapel Hill)より、老年医学分野のDr. John A. Batsis(Associate Professor)が名古屋大学を訪問しました。滞在期間中は、老年内科学および公衆衛生学分野の教員・研究者との面談を中心に、研究交流と教育連携の可能性について意見交換を行いました。

2月27日(火)は老年内科学にて、研究活動の紹介に続き、複数の医局員・大学院生との研究ディスカッションを実施し、夕方には梅垣宏行教授との面談および老年医学に関する講義を行いました。2月28日(水)は国際連携室を起点に、木村宏研究科長、粕谷英樹副研究科長との面談を行い、その後、内分泌・糖尿病内科(尾上先生)との意見交換を経て、歓迎夕食会を開催しました。2月29日(木)は八谷寛教授(公衆衛生学)との昼食懇談および協議を行い、今後の連携の方向性について議論するとともに、Dr. Batsisよりショートトークを実施しました。最終日の3月1日(金)には、本学医学生を対象に、米国のレジデンシー制度および老年医学が担う領域についてガイダンスを行い、質疑応答を通じて学生の理解促進を図りました。

本訪問は、老年医学・栄養・フレイル/サルコペニア等の研究テーマを軸に、複数部局をまたぐ交流の基盤を確認するとともに、学生へのキャリア教育の機会としても有意義なものとなりました。

Monash University 教員によるミニシンポジウムを開催

2024年3月7日(木)、名古屋大学医学部附属病院 中央診療棟A 7階会議室にて、Monash University(オーストラリア)より Prof. James Whisstock を迎え、ミニシンポジウムを開催しました。

本シンポジウムでは、名古屋大学側から本学の教育・研究・学生の国際的な活動紹介を行うとともに、Monash University側から教育に関する紹介が行われ、学生発表およびディスカッションを通じて相互理解と今後の交流深化に向けた意見交換を行いました。

開催概要

日時:2024年3月7日(木)10:30~
会場:名古屋大学医学部附属病院 中央診療棟A 7階 会議室
プログラム:
名古屋大学の教育・研究・学生活動紹介(Prof. Hiroshi Yatsuya / Prof. Hideki Kasuya / Assoc. Prof. Keisuke Kuroda)
Monash University 教育紹介(Prof. James Whisstock)
学生発表(各5分)+ディスカッション(15分)

Monash University 参加教員

Prof. James Whisstock(Monash University)
Faculty of Medicine, Nursing and Health における研究担当の副学部長を務め、バイオインフォマティクス/構造生物学の研究背景を持つ研究者。免疫や発生に関わるタンパク質構造・機能、凝固・創傷治癒に関わるプロテアーゼなどを研究テーマとし、学内の研究基盤整備にも貢献していることが紹介されました。

ノッティンガム大学一行の表敬訪問について

2024年3月15日(金)、英国ノッティンガム大学(The University of Nottingham)より、Shearer West 総長(President and Vice-Chancellor)を団長とする一行7名が名古屋大学を訪問されました。

ご訪問者は、West 総長のほか、医学・健康科学分野の国際展開を担う Nigel Mongan 教授(Professor of Oncology / Director of Global Engagement, Faculty of Medicine and Health Sciences)、グローバル戦略を統括する David Ouchterlonie 氏(Associate Director, Global Engagement)、社会科学分野の国際連携を担当する Lucy Cooker 准教授(Director of Global Engagement, Faculty of Social Sciences)、総長補佐の Rav Kalsi 氏(Chief of Staff)、ならびにノッティンガム大学寧波校(中国)の Tao Wu 教授、Xu Sun 教授です。なお、Wu 教授と Sun 教授の2名は工学分野の関係者として本学工学部関係者と行動をともにし、午後の大須訪問で合流されました。

当日はまず東山キャンパスにて、杉山直志 総長、水谷典美 副総長をはじめとする本学関係者との懇談を行い、両大学の国際連携の方向性や今後の交流拡大について意見交換を行いました。昼食会をはさみ、午後は医学部(鶴舞キャンパス)に移動し、粕谷英樹 副研究科長(国際担当)、ブランコ・アレクシッチ 准教授、栂釜誠司 准教授、長谷川仁紀(国際連携室)らとともに、医学教育・研究連携に関する戦略的協議を実施しました。

さらに、Mongan 教授および Ouchterlonie 氏は学内の関連診療科と個別の研究ミーティングも行い、精密医療、呼吸器、消化器・肝臓、集中治療・救急などの分野を中心に、研究テーマや将来的な共同研究の可能性について具体的に議論しました。

また、午後には大須地区を訪問し、日本の文化や街の雰囲気に触れていただく機会を設けました。夕刻には5名が懇親会に参加し、学術交流に加えて、相互理解と関係深化を図りました(West 総長および Kalsi 氏は大須訪問後に新幹線で移動)。

今回の訪問を通じて、全学レベルの連携に加え、医学部を中心とした研究・教育面での交流の可能性が改めて確認されました。本学としては、今後もノッティンガム大学との協力関係をさらに発展させ、国際的な教育・研究ネットワークの強化につなげていくことを期待しております。

フライブルク大学関係者の来訪について

2024年3月28日(木)、協定校であるフライブルク大学より Prof. Christoph Peters が名古屋大学を訪問しました。医学部での表敬訪問に続き、東山キャンパスにて杉山直 総長・水谷法美 副総長への表敬訪問を行い、その後、国際連携室での意見交換および特別講演を実施しました。

本学医学部とフライブルク大学は、2000年の学術交流・学生交換協定を基盤に交流を継続しており、Peters教授の尽力により、2018年にJDP(名古屋大学・フライブルク大学国際連携総合医学専攻)を設立しました。現在、JDP協定は更新協議中であり、先方からの提案を踏まえ新たな枠組みに向けた調整を進めています。学生交流は継続しており、2023年は受入2名、2024年は双方2名を予定しています。今回の訪問を機に、学生交流の継続に加え、共同研究およびJDPの発展に向けた連携強化を図ります。

ノースカロライナ大学チャペルヒル校(UNC-Chapel Hill)関係者の来訪について

2024年9月12日(木)、University of North Carolina at Chapel Hill(UNC-Chapel Hill)より、Assistant Professor Dr. Ryan LavalleyおよびUNC大学院生の川端佐代子氏が名古屋大学を訪問しました。本訪問は、保健医療分野(特に高齢者の健康・福祉、認知症支援)に関する学術連携と共同研究の可能性を探ることを目的として実施されました。

当日は、名古屋大学医学部附属病院玄関で合流後、木村宏研究科長、粕谷英樹教授(国際連携室)による表敬を行いました。その後、炭竈誠二先生の案内で附属病院(主にリハビリ関連)の見学を行い、続いて公衆衛生学の八谷寛教授を訪問して意見交換を実施しました。午後は大幸キャンパスへ移動し、保健学科(作業療法関連)で星野藍子先生らと面談を行ったのち、梅垣宏行教授(老年内科学)との協議を行いました。

本訪問の背景として、梅垣教授がUNCを訪問した際にDr. Ryanおよび川端氏と面会したこと、ならびにDr. Ryanが日本作業科学学会で基調講演を行うため来日したことが契機となりました。UNC側では保健医療学部のDr. Stephen Hooper(Associate Dean兼Chair)が本学との連携に強い関心を示しているとされ、Dr. Ryanを通じて今後の協議を進める意向が共有されています。

協議では、Dr. Ryanが紹介する「Dementia Capable Community(認知症に対応できる地域づくり)」の取り組みを軸に、日本側の研究・地域課題との接点、共同研究の枠組み、教育プログラム(学生・教員交流、臨床・研究研修)への展開可能性などについて意見交換を行い、今後の具体的なフォローアップに向けた基盤確認の機会となりました。

フライブルク大学代表団の来訪・特別講義について

9月13日(金)、フライブルク大学(University of Freiburg)より Prof. Dr. Jürgen Beck ほか Dr. Katharina Wolf、Dr. Amir El Rahal の3名が名古屋大学を訪問されました。当日は、名古屋大学医学部附属病院の見学に続き、医学部関係者との意見交換および特別講義を実施し、今後の学術・人的交流の可能性について理解を深めました。

訪問は午後に行われ、まず 附属病院正面玄関で合流後、病院内のツアーを実施しました。続いて基礎研究棟2階(2N15室)にて、粕谷英樹教授(副研究科長/国際担当)との面談を行い、両機関の連携の方向性等について意見交換を行いました。その後、研究棟へ移動し医学系研究科・脳神経外科学の 齋藤竜太教授 ら関係者との面談を実施しました。

その後、同じく研究棟にて Prof. Dr. Jürgen Beck による特別講義が行われ、脳神経外科領域を中心とした研究・臨床の知見が共有されました。本講義を通じて、将来的な共同研究や人材交流に向けた具体的な議論につながる機会となりました。

ランス大学(URCA)関係者の来訪について(2024年12月10日)

2024年12月10日(火)、協定校であるランス・シャンパーニュ・アルデンヌ大学(Université de Reims Champagne-Ardenne:URCA)より、医療AI分野を牽引するVincent Vuiblet副学長(医療AI研究所 IIAS 所長)をはじめとする代表団3名が名古屋大学を訪問されました。東山キャンパスでの環境学研究科との懇談に続き、本学本部では山中副総長への表敬訪問を行い、午後は鶴舞キャンパスにて医学部との意見交換を実施しました。医学部では木村宏 研究科長、粕谷英樹教授、鈴木洋教授、ブランコ・アレクシッチ准教授らが出席し、先方からの大学・IIASの紹介(約15分)に加え、本学からは医療AI人材育成・社会実装を推進するAI-MAILsの取り組みを紹介しました。

URCAは1971年設立の公立総合大学で、シャンパーニュ地方の中核教育機関として幅広い分野を擁し、ランス市は名古屋市の姉妹友好都市でもあります。本学とは、2017年に部局間協定(多元数理科学)を締結し、2019年に全学協定へと発展しました。2024年2月のURCA学長来訪時に、総長・副総長との懇談の中で医学部との連携が話題となったことが、今回の医学部訪問につながりました。

今回の訪問の主眼は、URCAの医療AI研究所(IIAS)と本学の医療AI関連チームとの連携可能性を具体的に議論することにありました。特にVuiblet副学長は腎臓内科医としての臨床経験を持ち、医療データとAIを活用した研究・社会実装を推進していることから、本学のヘルスケア領域におけるAI活用の取り組みに強い関心が示されました。訪問後半には、教員面談(今泉貴広先生)や、フランス人留学生(Basile Chretien氏)との懇談も行い、研究・教育・人的交流を一体として進めるうえでの課題と展望を共有しました。今後は、IIASとAI-MAILsを中心に、共同研究テーマの探索や人材交流の枠組みづくりを進め、医療AI領域における実質的な連携へ発展させていくことが期待されます。


2023年


ノースカロライナ大学チャペルヒル校副学長一行の表敬訪問について

2023年12月12日(火)、本学の協定校である米国ノースカロライナ大学チャペルヒル校の副学長一行が本学を訪問されました。ご訪問されたのは、同大学バーバラ・ステファンソン国際担当副学長、研究担当学長補佐ドン・ハバート先生、同大学が進めているREADDI事業のCEOであるジェームス・ローゼン先生、同大学バイオエンジニアリング教授であるコージ・ソデ先生、また同国際担当のカレブ・キング様です。本学では、本学杉山総長ならびに門松副総長等執行部の先生方、医学部関係者と協議を行いました。今回の訪問の目的として双方の関心が一致する分野で双方の強みを活かして研究協力を推進できる分野を発掘したいとのことで、次の分野を中心に議論を行いました。

Climate change
Aging populations
Care and support of aging persons (medical, clinical, therapeutic, etc).
Pandemic preparedness
Cancer and neurology
RNA drug discovery
Translational research in Japan (how the relationship works between research discovery and industry)

午前中は東山キャンパスで杉山総長、門松副総長を中心に懇談とランチミーティングを行い、全学レベルでの両大学間の今後の発展について協議を行いました。その後、医学部に移動し、医学部長木村宏先生や各科教授の先生方との研究に関する協議を行いました。協議の中では、各専門科の先生方から研究に関するプレゼンテーションが行われ、今後の共同研究の可能性について協議を行いました。またその後は若手研究者や博士研究員を対象とした客員研究員プログラムについて、今後の同プログラムの継続について協議を行いました。また同大学を本学職員が訪問することなどについて情報交換を行い、今後の協力の継続について一致いたしました。新型コロナウイルスの発生により日米間の交流は停滞していましたが、このような機会をきっかけに両大学間の活動が再興して交流が復活し、今後さらに発展することを期待しております。

ニュージーランド大使館商務部Zea Rose様 表敬訪問について

2023年11月17日(木曜日)、ニュージーランド大使館商務部Zea Rose様が本学医学部長を表敬訪問されました。本学GMC推進機構 横井幸生先生のご紹介で、ニュージーランド大使館商務部Zea Rose様がニュージーランドの研究機関との共同研究の可能性について協議を行うためご訪問されました。本学医学部長木村宏先生方と情報交換を行い、Auckland UniservicesやBrain Bankといった、同国が進める最先端の事業との共同研究の可能性について協議を行いました。本学とニュージーランドとはこれまであまり深い交流が無く、今回が初めての情報交換の機会となりました。同国との関係構築のため、本学としても今後協議を進めてまいりたいと考えております。

西オーストラリア大学副学長の医学部表敬訪問について

2024年1月23日水曜日、本学協定大学の一つである西オーストラリア大学のTim COLMER副学長 (Senior Deputy Vice-Chancellor)が本学をご訪問され、医学部長木村宏先生を表敬訪問されました。西オーストラリア大学と本学は、2015年に教官、科学者及び研究者や学生の交流を主たる目的として大学間学術交流協定、学生交換に関する覚書に同意し正式に締結しております。一方で、同大学医学部と本学医学部の学部間で2016年に学生交換協定を締結し、両大学間での交流を開始しました。臨床実習を目的としたものであり、両大学の学生は受入大学の病院で臨床実習を行うものであります。2023年度までに本学より6名の学生が同大学へ留学し、同大学より16名の学生が本学に留学しております。同大学との関係は大変深く、今回の訪問では今後の交流の継続と、共同研究の可能性について協議を行いました。今後も継続して協力関係を維持することで一致し、今後の両大学の発展のため協議を続けることで合意いたしました。


2019年


2019年1月28日 モンゴル国立医科大学から来訪

モンゴル国立医科大学から来訪者がありました。Tsolmon Jadamba 学長とAmarsaikhan Bazar教授が本学をご訪問され、松尾清一総長とご面談されました。本学とモンゴル国立医科大学は学術交流協定を締結しており、これまで医療行政学・ヤングリーダーズプログラムの濵島信之教授が中心となり交流を進めて参りました。両機関の学長が今後の交流について直接協議を行いました。

2019年8月7日 中国科技大学関係者が来訪

中国科技大学関係者が来訪されました。この度、瞿昆教授(QU Kun,国際合作与交流部部長、生命科学学院教授)ら4名の先生方本学をご訪問され、生命科学・医学の交流の可能性について協議をいたしました。中国科技大学は医学部、附属病院を新設し、今後のさらなる発展のため国際交流や国際連携を協力に推進するとのことでした。本学と同大学との関係は非常に活発で、本学の松尾清一総長も先方大学をご訪問され今後の協力について協議をされていました。今回は、そのご訪問を受けて、実務者レベルでの話し合いということで、医学部に直接お越しになり、今後の取り組みについて話し合いを行いました。今後、両機関は交流実施に向けて協議を続けることで合意いたしました。

2019年5月23日 タイ・バンコク病院関係者が来訪

タイ・バンコク病院関係者が来訪されました。この度、RATAPONG AMBHANWONG副病院長、TANIN OSOTCHAROENPHOL副病院長ら12名が本学をご訪問されました。今回のご訪問では、小寺新附属病院長への表敬と実地臨床業務の最善化に関する情報交換を目的とのことでした。病院長とのご面談の後、本学附属病院のシステムについてご説明がありました。その後、病院施設のご見学ということで、リハビリテーション部、薬剤部、産科病棟、放射線部やオペ室など、多くの施設をご覧いただきました。今回の参加者は病院内で看護士や医療従事者を統括する責任者の方々であり、今回のご訪問ではそのような方々の教育の一環として本学施設をご覧いただく機会となりました。本学職員の中には、バンコク病院での研修に参加した職員もおり、双方向の交流が実現した素晴らしい機会となりました。今後もこのような双方向の交流が続けられるよう両機関の関係強化に努めたいと考えております。

2019年5月20日 国立ソウル大学附属病院関係者が来訪

国立ソウル大学附属病院関係者が来訪されました。この度、ソウル国立大学附属病院病院長、Yon Su Kim先生と同病院小児科教授、Han-Suk Kim先生ら10名の先生方が本学をご訪問されました。Yon Su Kim先生のご専門は腎臓内科学で、これまで松尾清一総長とも同じ研究分野ということで協力関係を構築されていました。この度のご訪問では、同大学における新しいシミュレーション教育施設の新設に向けて情報交換を行いたいとのご希望があり、本学シミュレーション施設の見学を行いました。同施設責任者の藤原道隆准教授より施設のご紹介と看護部で行っているシミュレーション教育について藤井晃子看護部長よりご説明がありました。また、本学の病態内科学腎臓内科教授、丸山彰一先生らとの意見交換と総長表敬を行いました。短い時間ではありましたが、多くの先生方とのご面談が行われ、有意義な情報交換が行われました。ソウル国立大学と本学との交流はこれまでも大変活発に行われており、今後もこのような交流をきっかけにさらに発展することを期待しています。

2019年7月18日 高麗大学医学部関係者が来訪

高麗大学医学部関係者が来訪しました。この度、Hong Sik Lee高麗大学医学部長と同大学医学部の複数の教授が本学をご訪問されました。高麗大学と本学は医学教育に関する国際アライアンスGlobal Alliance of Medical Excellence (GAME)にともに参画しており、世界の有名大学と共に医学教育の発展を目指し協働を推し進めています。今回のご訪問では、両機関の研究者が集い、新たな共同研究の推進を目指しミニシンポジウムを実施いたしました。両大学より研究内容の発表が行われ活発な意見交換が行われました。他に、夕食会や観光も企画され、両大学の理解を深める貴重な機会となりました。このような機会をきっかけに、両機関のさらなる交流の発展が期待されます。

2019年10月21日 英国エジンバラ大学関係者来訪

エジンバラ大学医学部教授のMERCER Stewart先生が本学をご訪問されました。Mercer先生は、本学附属病院総合診療科の名誉教授 伴信太郎先生と長年共同研究を行っておられました。これまで何度か本学をご訪問いただき、多くの情報交換を行ってまいりました。この度は、エジンバラ大学との学生交換実現に向けた話し合いを行い、今後の方針について協議を行いました。エジンバラ大学は世界でも非常に高い評価を受けている大学であり、今後の交流により両機関の発展が非常に期待されます。

2019年10月28日 台湾国立陽明大学附属病院関係者の来訪

台湾国立陽明大学附属病院関係者の来訪がありました。同病院院長 楊純豪先生(消化器外科医師)と副院長 張克昌先生(耳鼻喉科医師)ら17名の医師と看護士の先生方が本学附属病院をご訪問されました。今回、本学附属病院に完成いたしました中央診療棟Bのご見学と日本の集中治療医療に大変ご関心があるということで、同診療棟集中治療室のご見学をし、情報交換を行いました。陽明大学と本学はこれまで学術交流協定を締結しておりませんが、一部科ではすでに研究に関する交流が行われており、今後のさらなる交流に向けた話し合いも行われました。見学では、現場をよくご存じの先生方から多くの質問があり、活発な情報交換が行われました。今後の医療の発展のため、アジアで連携して交流を進めることは大変重要な役割を果たすという認識のもと、今後も継続して連携を推進することで合意いたしました。今後のさらなる交流が期待されます。


2018年


2018年1月23日 モンゴルからYLPへの訪問団に対し院内ツアー

2018年2月26日モンゴル国立医療科学大学から教員二名が来訪されました。Turtogtokh Turboldモンゴル国立医療科学大学ゴビ・アルタイ分校免疫学講師とTudevvanchig Bat-Erdene 同大学Training Department長が本学をご訪問されました。ゴビ・アルタイ分校は2018年9月に施設拡大と校舎の増設、研究室の新設を控えており、本学との関係強化と併せ、本研究科におけるラボ運営を学びたいとのことでこの度ご訪問されました。本学では、医療行政学教授、濵嶋信之先生が本学とヤングリーダーズプログラムのご紹介をされ、本学のプログラムに関する意見交換を行いました。その後、がん免疫学講座の研究室と分析機器部門をご訪問され、最新の研究機器をご見学されました。今後も継続的に意見交換を行うことで合意いたしました。

2018年3月14日、高麗大学(Korea University)関係者が来訪

高麗大学医学部教授 Wooning Sun先生が本学を訪れ、本学国際連携室室長 粕谷英樹教授とご面談されました。本学と高麗大学がともに参加するGlobal Alliance of Medical Excellence (GAME),内での共同教育プログラムの進め方について協議を行いました。今後さらに同プログラムが発展できるよう両大学の意思確認が行われ、詳細な内容について議論が行われました。

2018年3月23日 ミュンヘン大学関係者が来訪

ミュンヘン大学関係者が来訪されました。ミュンヘン大学は本学と共にGlobal Alliance of Medical Excellence (GAME)に参加し、医学教育と研究の発展を目指しています。この度、ミュンヘン大学よりProf. Alexander L. Gerbes (Vice Director Dept. of Medicine II, Head Liver Centre Field of Research Acute and chronic liver diseases)とProf. Dr. Angelika Vollmar(Chair of Pharmaceutical Biology and Vice Dean of Faculty of Chemistry and Pharmacy at LMU)が来学し、GAME内での共同教育とミュンヘン大学との共同研究について本学の門松研究科長、大野欽司先生、木山先生方と協議を行いました。その後、薬剤性肝障害の研究について、本学消化器内科学教授、後藤秀実先生との協議が行われ、両機関にとって大変有意義な面談となりました。

2018年7月24日 バンコク病院グループ関係者来訪

今回、タイ最大の貿易港があり、日系をはじめとする国際企業の進出が著しい東部地域(ラヨーン・チョンブリー県周辺)にバンコク病院グループが拠点病院を設置することとなり、日本の産業医学について専門医との意見交換や病院のシステムを勉強を希望され、本学附属病院をご訪問されました。Dr.Kongkiat Kespechara (CEO Group3 ( Eastern region group))そしてDr.Jaruwat Chaikwampein (Deputy CEO Group3 & Bangkok Rayong (BRH) Hospital Director)ら計10名がご訪問されました。本学を代表して、粕谷教授が参加され、産業医の役割や日本の現状に関する講義などを行いました。その後、病院見学を行い、本学の主要施設を見学されました。タイには多くの日系企業が進出し、日本人駐在員やタイ人労働者など多くの方が働かれています。現在、そのような企業では、日本式の安全で安心できる労働環境の整備が必要不可欠であり、また、そのために産業医といった特別な医療制度の確立が急務となっています。今回の情報交換により少しでもタイの労働環境の改善が行われることを願っています。

2018年7月25日 オーストリア大使館商務部(Advantage Austria Tokyo, AAT)との調印式

名古屋大学医学部附属病院とオーストリア大使館商務部(Advantage Austria Tokyo, AAT)は7月25日、「革新的薬剤の共同開発に向けた戦略的パートナーシップに関する基本合意書」を締結しました。ATTはオ-ストリア連邦産業院の一機関で、日墺間の貿易、投資、経済協力の促進を図ることを目的とされています。今回の合意では日墺共同での医師主導治験、新薬開発を発掘・促進することを目的としています。

当日はAATより代表インゴ・ローシュミット氏とアーノルド・アカラー氏が来院され、石黒直樹病院長、髙橋義行小児科教授らと両国の薬剤開発研究の現状や今後の抱負などについて意見交換した後、先端医療・臨床研究支援センターなどを視察されました

2018年10月15日 タシケント歯科大学の来訪

タシケント歯科大学の来訪 本学医療行政学・ヤングリーダーズプログラム前教授、現東海中央病院病院長である坂本純一先生のご紹介で、ウズベキスタン・タシケント歯科大学の関係者が本学を来訪されました。同大学のRizaev Jasur教授と国際交流部のJavokhir先生が本学をご訪問され、歯科・口腔外科分野での協力関係構築について協議を行いました。この大学は2年前に新設された新しい大学ということで、今後国際的な協力関係を開拓し、今後のウズベキスタンの歯科医療の発展を担うという目標を掲げておられ、今後の益々の発展が期待されます。

2018年11月26日 香港中文大学医学部長 来訪

香港中文大学医学部医学部長・教授 Francis K.L.Chan先生が本学をご訪問されました。Francis先生は、国際医学教育学術アライアンス(GAME−Global Alliance of Medical Excellence)の代表として同アライアンスのとりまとめを行っておられます。この度、アライアンスメンバーである本学にご訪問され、本学研究科長門松健治先生との面談で今後のGAMEの方針について意見交換を行いました。その後、本学にて特別講義を行って頂き、多くの学生や先生方がご参加されました。今後も両大学の見解強化に努め、同アライアンスの発展に寄与したいと考えています。

2018年11月20日 台湾大学 小児科の来訪

台湾大学 小児科の来訪 この度、国立台湾大学小児科の医師や看護士ら15名が本学を来訪されました。本学小児科学教授 髙橋 義行先生のご協力をいただき外来棟、入院病棟、化学療法室や研究室などを見学されました。その後、医師と看護師はそれぞれ分かれて、看護士は本学附属病院看護部の方々と、そして医師の先生方は本学小児科名誉教授 小島 勢二先生と意見交換を行いました。それぞれ専門性の高い内容について、活発に議論が行われ、理解を深めました.今後も継続的にこのような意見交換を行い小児科分野の発展のため両機関が協力することで合意いたしました。