過去公表事例（2011年度～）
「大動脈損傷の出血性ショックにより死亡に至った事例」（2011年5月17日記者会見分）
「ロボット支援手術システム「ダ・ヴィンチ」を用いたロボット支援腹腔鏡下幽門側胃切除を受け、術後5日目に死亡した事例」（2011年6月7日記者会見分）
「名古屋大学医学部附属病院を受診した高齢女性が、その翌日他院に搬送され死亡した事例」（2011年9月8日記者会見分）
「カンガルーケア時に発生した医療事故について」（2011年10月26日記者会見分）
院内製剤プロゲステロン膣坐剤のプロゲステロン含有量不足事例（2012年2月28日記者会見分）
入院連絡体制の不備から手術時期が遅延し、治療機会を逸したまま患者が死亡した事例（2013年3月13日記者会見分）
院内感染によるMRSA敗血症により極低出生体重児が死亡した事例（2014年5月29日記者会見分）
中心静脈カテーテル挿入時に鎖骨下動脈を誤穿刺し、死亡した事例（2014年8月5日記者会見分）
腎癌術後フォロー中、原発性肺癌進行の発見が遅れた事例（2015年12月21日記者会見分）
２年前のCT読影コメントで指摘された陰影が経過観察されず、肺癌の治療が遅れた事例（2016年9月13日記者会見分）
画像所見が共有できず、肺癌の治療が遅れた事例（2016年12月26日記者会見分）
甲状腺乳頭癌術後１日目の急変死亡事例（2017年5月23日記者会見分）
画像診断報告書が共有されず、大腸癌の診断・治療が遅れた事例（2017年10月19日記者会見分）
使用した手術材料を体内に遺残した事例（2017年12月20日公表分）
救急外来でのCT検査画像診断レポートを13ヶ月間確認せず、治療が遅れ、肺がんが進行し、死亡した事例（2019年10月15日記者会見分）
カルテに記載した検査結果のフォロー情報に対応せず、肺癌の診断・治療が5年9か月遅れ、死亡した事例（2021年2月19日記者会見分）
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