診療科・部門

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精神科 科長:尾崎 紀夫(教授)

年々増加する患者数と症例に多面的な治療で向き合う

成人期のこころの問題について、精神医療の立場から適切な判断とアドバイス・治療を提供します。


診療体制

十分な診察・面接時間を確保するため、初診および再診の患者さんについて完全予約制システムをとっています。はじめて受診する患者さんは、当科の外来に電話もしくは来院して、予約を取る必要があります。

対象疾患

統合失調症、うつ病、双極性障害、認知症、不安症、摂食障害、自閉スペストラム症、注意欠如多動症、睡眠障害などさまざまなこころの問題に対応します。

得意分野

青年期から高齢期までの各ライフステージにおけるこころの問題に精通したスタッフが揃っています。薬物療法、心理・精神療法など、多面的な治療を行っています。脳MRIやSPECTなどの神経画像検査、心理検査、睡眠検査などによる脳機能の評価も積極的に実施しています。

診療実績

年々需要が増加するこころの問題に対し、最新の医療を、入院(50床)や外来で提供しています。また、市中のメンタルクリニックや精神病院との病診連携や病病連携にも力を入れています。

専門外来

特に疾患を限定した専門外来は設けていませんが、初診時に患者さんから状態などを聞いて、最も適切な初診医に予約を入れるようにしています。

先進医療・研究

「現在の診断・治療法で最も妥当なものは何か」を検討するとともに、「病態をつきとめ、病態に即した治療・予防法の開発を目指す」ことを基本方針としています。こころの問題に関する最新の知見を日々の臨床に還元すべく、診療スタッフの医療水準を最高に維持するように日々研鑽に励んでいます。