診療科・部門

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小児科 科長:髙橋 義行(教授)

全国最多の造血幹細胞移植など高度専門治療が充実

小児科における各医師の専門分野を生かした高度医療を中心に行っています。


診療体制

外来は予約制の専門外来(血液・腫瘍、神経、先天性免疫不全、新生児、ウイルス、循環器、内分泌、遺伝)と一般外来を設けています。入院は血液・腫瘍性疾患、新生児、神経疾患などを中心に診療を行っています。

対象疾患

白血病、リンパ腫、再生不良性貧血などの血液疾患や神経芽腫などの腫瘍性疾患、低出生体重児や先天性横隔膜ヘルニアなどの新生児疾患、難治性てんかんなどの小児神経疾患、先天性免疫不全症、慢性EBウイルス感染症などです。

得意分野

造血幹細胞移植は全国でも症例数が最も多い小児施設のひとつです。「小児がん拠点病院」に全国最上位の評価で認定されています。新生児では先天性横隔膜へルニアなど新生児外科疾患に力をいれ、難治てんかんの患者さんではビデオ脳波同時記録やPETを用いて診断を行っています。

診療実績

2016年の血液・腫瘍性疾患の新患の患者数は56人で、造血幹細胞移植数は28人です。てんかんなど神経疾患の通院患者数は約800人、新生児のNICU入院患者数は年間305人で先天性横隔膜ヘルニアは10人です。

専門外来

小児血液・腫瘍外来、小児神経外来、先天性免疫不全症外来、新生児外来、ウイルス外来、小児循環器外来、小児内分泌外来、染色体・遺伝性疾患外来を設けています。

先進医療・研究

細胞を使って造血幹細胞移植にともなう合併症を克服する臨床研究、新生児のけいれん発作の脳波モニタリング、新生児脳症の脳低温療法やPET、高磁場MRIによるてんかん焦点同定の臨床研究を行っています。

関連リンク

名古屋大学小児科子育て支援制度ホームページ

名古屋大学小児科開講100周年