お知らせ
第66回日本老年医学会学術集会で発表しました
NEWS2024.06.21
第66回日本老年医学会学術集会
テーマ | 4つの愛(I)で拓く老年医学の展望 |
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会期 | 2024年6月13日(木)~15日(土) |
会場 | ウインクあいち |
教育講演
- 『高齢者の低ナトリウム血症』 演者:藤沢 知里(講師)
シンポジウム
- 『高齢者糖尿病の新しい治療戦略』 演者:梅垣 宏行(教授)
- 『併存症を有するフレイル高齢者に対する治療デザイン』 演者:中嶋 宏貴(講師)
委員会特別企画
- 『若手・基礎ミーティング』 シニアアドバイザー:梅垣 宏行(教授)
一般演題
- 『訪問診療を受け始める高齢者における、血液検査から算出したフレイル度と生命予後の関係 』 発表:中嶋 宏貴(講師)
- 『アルツハイマー病患者の甲状腺機能異常と BPSD』 発表:藤沢 知里(講師)
- 『大学病院老年内科外来患者のフレイルの予後について 』 発表:小宮 仁(病院講師)
- 『訪問診療をうける高齢者の介護負担感と処方の関連』 発表:渡邊 一久(病院講師)
- 『在宅医療における ADL 低下に関連する因子の検討』 発表:長永 真明(客員研究者)
- 『高齢入院患者の聴力障害と視力障害の併存は退院後転倒を予測する 』 発表:山田 洋介(助教)
- 『急性期内科病棟におけるせん妄と Clinical Frailty Scale の関連』 発表:田島 富彦(医員)