医科学専攻
目的
修士課程医科学専攻では、大学で多様な専門分野を学んだ学生に対して、広く医学の基礎及びその応用法を体系的かつ集中的に教育します。将来、基礎医学生物学、臨床医学、創薬学、公衆衛生、地域保健医療、産業労働衛生、スポーツ医科学等の分野に貢献し、専門的な学識を持って活躍できる人材を養成することを目的としています。
アドミッションポリシー
(1) 入学者受入れの方針
豊かな人間性、高い倫理性、科学的論理性を備え、創造力に富む医学研究者へと成長するために必要な能力と資質を備えた学生を求めています。そのために、十分な基礎学力と専門知識のみならず、知的好奇心や科学的探究心をもって新たな分野を開拓する意欲を持ち、物事を多面的に捉え深い洞察力を持って発展させることができる思考力を有した入学者を選抜します。
(2) 選抜の基本方針
十分な基礎学力と専門知識を持ち、将来、医学研究者・高度専門技術者として活躍する意欲と能力、資質を備えた人物を選抜します。多様な分野から視野の広い人材を集めるため、出願書類や口頭試問により医学・生命科学の分野に留まらない、研究者としての基礎学力や必要な語学力を評価します。また、知的好奇心や科学的探究心をもって新たな分野を開拓する意欲、物事を多面的に捉え深い洞察力を持って研究を発展させることができる思考力を評価します。
入学定員
20名
コース概要
修士課程医科学専攻には下記4つのコースがあります。
ここでは各コースの概要がご覧いただけます。

医科学コース
一般に大学の学士課程(4年制)を卒業した者が進む課程であり、医学研究者の養成を目的としています。
| 課程 | 授与される学位 |
|---|---|
| 2年 | 修士号(医科学) Master of Medical Science |
公衆衛生コース
一般に大学の学士課程を卒業した者が進む課程であり、公衆衛生専門家の養成を目的としています。
| 課程 | 授与される学位 |
|---|---|
| 2年 | 修士号(医科学) Master of Medical Science |
医学教育コース
一般に医学部医学科を卒業した医師を対象としており、医療者の指導医の養成を目的としています。
| 課程 | 授与される学位 |
|---|---|
| 2年 | 修士号(医療行政学) Master of Healthcare Administration |
医療行政コース
開発途上国の医療または保健行政を担当し、医療政策、医療機関運営、公衆衛生活動などの経験を2年以上有し、将来的に指導的役割を果たすことが期待される行政官を対象都市、将来ナショナル・リーダーとしての役割を担う医学研究者の養成を目的としています。
| 課程 | 授与される学位 |
|---|---|
| 1年 | 修士号(医療行政学) Master of Healthcare Administration |

