12月26日、当院にて、重工大須病院との「救急患者連携搬送」協定締結に関する式典が執り行われました。
救急患者連携搬送とは、地域における医療資源を効率的に活用するため、第三次救急医療機関等が高度で専門的な知識や技術を要する患者に十分対応できるよう、他の保険医療機関と連携し、当該医療機関で対応可能な患者を初期診療後に搬送する仕組みです。
この取り組みにより、当院は重症患者への対応にリソースを集中でき、地域全体の医療体制の効率化にも寄与します。
式典冒頭で、当院の丸山院長が、医療体制が逼迫したときは救急患者連携搬送の意義が大きくなる旨及び協定締結の重要性を述べました。引き続き、重工大須病院の黒河内院長から、救急患者連携搬送の必要性が高まっている旨のご挨拶がありました。最後の挨拶で当院地域連携・患者相談センターの川嶋センター長が、両病院の連携の重要性を述べました。
当院は、今後も地域の医療機関との連携を深め、患者様に適切な医療を提供できる体制整備に努める所存です。