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インターコンセプションケア外来

インターコンセプションケア外来(完全予約制)のご案内

1.インターコンセプションケア外来とは

2024年1月より、当院では「インターコンセプションケア外来」を開始しました。近年、「将来の妊娠のための健康管理を促す取組み」を意味するプレコンセプションケアについて、様々な場面で目にする機会が増えてきております。インターコンセプションケアは、その枠組みのなかで、特に「産後から次回妊娠までの期間」における健康管理への取組みを意味します。前回の妊娠で妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病、早産の妊娠合併症を発症した方は、次回妊娠において再発するリスクが高いと言われております。この「インターコンセプションケア外来」では、次回妊娠時の再発リスクをできる限り軽減するために、産後から次回妊娠までの健康管理、また妊娠された後の周産期管理についての情報提供やアドバイスを行います。

この「インターコンセプションケア外来」の対象は、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、早産の妊娠合併症を発症した既往のある方で、次回妊娠を考えている方です。妊娠初期の方も対象としますが、外来受診時に12週未満の方が対象です。

当院のインターコンセプションケア外来で次の妊娠について相談してみたいという方は、下記をご参照のうえ、相談申し込みをしてください。また、近隣の産婦人科・内科の先生におかれましては、担当されている患者さんで、上記に該当し、次の妊娠について相談してみたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。また対象に該当するかご不明な場合には下記の問い合わせ先にご連絡いただければ幸いです。

 

<相談例>

  • 前回妊娠高血圧症候群で早産になってしまいました。また再発しますか?次回妊娠までに何かできることがありますか?
  • 前回妊娠24週で破水して早産になってしまいました。次回妊娠時にどういうことに気を付けたらいいでしょうか?
  • 前回妊娠糖尿病でした。次回妊娠するまでの期間、生活習慣をどのように変えていったらいいでしょうか? 
2.相談の対象となる方

妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、早産の妊娠合併症を発症した既往のある方で、次回妊娠を考えている方です。
妊娠初期の方も対象としますが、外来受診時に12週未満の方が対象です。

3.相談時間及び費用

インターコンセプションケア外来は、自由診療で行いますので健康保険は使用できません。
2、第4月曜日午後 (完全予約制) ※緊急を要する場合は別日対応も可能です。
30分まで5,000円(税別)
以降、延長の場合には追加料金30分ごとに5,000円(税別)

4.相談までの手順

(1)患者さんご本人、またはかかりつけ医から、「インターコンセプションケア外来申込書」を病診連携受付宛にFAX052-744-2803)あるいは郵送でお送りください。

(2)「インターコンセプションケア外来申込書」に基づき、当院産婦人科において、相談の可否、可の場合は相談日を決定し、病診連携受付からご本人にご連絡します。

(3)現在診療中のご病気(高血圧、腎疾患、糖尿病、高脂血症など、ご相談内容に関連する病気)がある場合や、現在妊娠中の場合には、かかりつけ医からの診療情報提供書を相談日の3日前までに当院にご送付ください。なお、前回の妊娠・分娩経過については、こちらから前医に問い合わせさせてもらいます。

(4)相談当日は、病診連携受付で手続きを行い、産婦人科外来にて相談後、相談費用をお支払いください。

5.相談にあたってご用意いただく書類等

(1)診療情報提供書(現在診察を受けている産婦人科または内科などからの紹介状)
(2)前回妊娠時の母子手帳
(3)前回妊娠時の各種検査結果

(1)がある場合には原則相談日の3日前までに当院にご送付ください。(2)(3)は外来受診時にご持参ください。

6.問い合わせ

名古屋大学医学部附属病院 産婦人科外来
〒466-8560
名古屋市昭和区鶴舞町65
TEL:052-741-2111(代表)
(月~金 13:00~15:00 ※祝祭日、年末年始を除く)