診療科・部門

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外科系集中治療部 部長:足立 裕史(准教授)

完全クローズド制のICUで、世界最高水準の医療の提供を

すべての最重症患者に対し、診断・治療・看護面から集学的かつ横断的全身管理・医療サービスを提供します。


業務体制

当ICUは、麻酔科専門医および集中治療専門医の指導の下、ICU専従医師が24時間常駐し、専門診療科の協力を得て、朝夕カンファレンスを実施し、昼夜を問わず診療を行う完全クローズド制のICUであり、看護スタッフも患者さん2人につき1~2人の割合で配置されています。

対象疾患

多大な侵襲が加わる心臓手術、大血管手術、腹部外科などの大手術の術後、多臓器の障害や重症感染症を有する外科系の患者さんを対象とし、特に人工呼吸管理、循環管理、感染管理、栄養管理などの全身管理を行っています。

特色

全国の国立大学附属病院でも完全クローズド制のICUは稀であり、診療のパフォーマンスはトップの成績を収めています。医師、看護師、薬剤師、臨床工学技士とも安全管理、業務の質改善および先進的医療の推進に積極的に取り組んでいます。

診療実績

2016年度の入室患者数は1,310名で、死亡率は2.29%でした。院内外の外科系重症患者を積極的に受け入れています。

その他の取り組み

世界標準に準拠する標準的医療を提供することを目指し、EBMを取り入れ、思いつきの医療は排除しています。また、救急・内科系ICUとも常に連携し、大学病院ICUとして難治症例の治療法開発にも積極的に取り組んでいます。