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卒後臨床研修・キャリア形成支援センター センター長:清井 仁(教授)

若手医師の育成と未来のために

医師の育成は、卒前教育(学部教育)から、初期研修、後期研修、専門研修、さらに、その後の生涯教育と長きにわたります。本センターは、名称通り、若手医師に対する卒後臨床研修とキャリア形成の支援を主な業務としていますが、本センターと一心同体といえるクリニカルシミュレーションセンターにより、卒前から生涯教育への支援にも関与しています。


業務体制

医学部附属総合医学教育センター、医学系研究科附属クリニカルシミュレーションセンターと一体の組織ですが、卒後研修部会が医師の卒後研修、歯科卒後研修部会が歯科医師の卒後研修、病院職員教育部会が職員生涯教育を管理しています。

業務内容

卒前教育における業務は、学生の実習やOSCEに使用する診療シミュレーション室やトレーニング機器の管理、運営が主です(クリニカルシミュレーションセンターの管轄)。初期臨床研修は、総務課臨床研修係とともに運営しており、初期臨床研修医は、本センターに所属する形で、ローテート研修を行っています。さらに、各診療科において研修医や学生を実際に指導する若手の教員11名が本センター所属の教育専任教員として各診療に配置されており、本センターと密接に関連しながら、ポリクリ学生の教育、ローテート中の研修医教育を行っています。このほか、高度スキルシミュレーション部会、病院職員教育部会の実務を担当し、院内の多職種の教育に関与しています。

特色

医学部附属病院の卒前卒後教育から、当院の全医療職を対象とした生涯教育プログラムを管理するという、医学医療教育のヘッドクオータとしての機能が大きな特色です。

業務実績

研修医対象の各種セミナーや病院職員対象の講習会が行われており、クリニカルシミュレーションセンターの利用者を含め、年間のべ2万人が参加ないし利用しています。

その他の取り組み

看護師のキャリア形成にかかわる看護キャリア支援室や卒後研修で名大と深く連携している関連病院とのネットワーク(名大ネットワーク)の事務局も本センターが所管しています。

関連リンク

卒後臨床研修・キャリア形成支援センター(総合医学教育センター)

名古屋大学病院(名大病院)・関連病院卒後臨床研修ネットワーク

クリニカルシミュレーションセンター

看護キャリア支援室