診療科・部門

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光学医療診療部 部長:廣岡 芳樹(准教授)

各種内視鏡や超音波検査など、最高水準の医療を提供

専従医師7名(兼任47名)、専従看護師3名(兼任5名)と検査部と協力して安全で最高水準の医療を提供しています。


診療体制

光学医療診療部は消化器内科と連携のもと、全ての消化器疾患において最新・最善の診療を行います。新光学医療診療部の総面積は国内外で屈指の規模となり、エックス線装置を有する検査室も備えました。患者さんの安全・安心に考慮し快適に検査・治療を受けて頂ける部門です。基本的に毎日午前8時30分から、上部内視鏡による診断・治療、下部内視鏡による診断・治療、胆膵系内視鏡による診断・治療および体外式超音波検査・治療(肝腫瘍に対する治療)を行っています。

対象疾患

胃・食道・十二指腸・小腸・大腸(上下部消化管)の良性疾患(炎症、潰瘍など)と悪性疾患(上皮性悪性腫瘍-癌、非上皮性悪性腫瘍)、肝癌、膵悪性腫瘍(膵癌)、膵良性腫瘍、胆嚢腫瘍、胆道腫瘍など。

得意分野

上部下部消化管癌に対する内視鏡的粘膜切除術、内視鏡的粘膜下層剥離術、超音波内視鏡ガイド下穿刺生検、経十二指腸乳頭的胆道膵臓診断・治療などです。

診療実績

内視鏡検査は年間約10,804件(上部5,757件、下部3,849件、胆膵1,479件、小腸392件)、そのうち治療内視鏡は約1,300件実施しています。超音波検査および関連治療は年間5,961件実施しています。(2017年度実績)

先進医療・研究

カプセル内視鏡を用いた消化管の診断および人体生理機能の解明、膵癌に対する免疫細胞療法、共焦点内視鏡を用いた細胞超微細構造の生体観察、微量生検材料を用いた遺伝子発現プロファイルの研究、消化管腫瘍に対する内視鏡治療(ESD)を応用した新しい内視鏡治療手段の開発などを行っています。