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排泄情報センター 部長:後藤 百万(教授)

高齢者の排泄障害対策に力を注ぐ

排泄管理向上による、特に高齢者のQOL改善を目指し、名古屋大学の知識・人材を活かした地域貢献を行っています。


業務体制

泌尿器科医師(兼務)2名、事務員1名の体制で以下の業務を行っています。

業務内容

行政、民間組織(NPO法人愛知排泄ケア研究会など)との連携のもとに、種々の排泄管理向上事業を行っています。講習会、市民公開講座開催、インターネットによる相談業務、排泄専門コメディカル養成事業、研究など。

得意分野

特に高齢者の排泄障害に関し、啓蒙・教育・情報提供・排泄管理に関する地域ネットワークの構築、相談事業などを行っています。

特色

ホームページ(チャンネルまる:http://www.med.nagoya-u.ac.jp/haisetsu/)による情報の提供に加え、双方向相談システムの構築。排泄専門コメディカル(排泄機能指導士)の養成の実施。

業務実績

年1回の市民公開講座、年5回程度の地域講習会、2004年以降263名の排泄機能指導士の養成、高齢者排泄ケアガイドラインの出版、約200件のインターネット相談、年1回の排泄ケア排泄機能指導研究会などを行っています。

その他の取り組み

厚生労働省補助金長寿科学総合研究事業(2005~2007年度:後藤班)において、「老人施設・在宅における高齢者排泄リハビリテーションに関する施設評価基準の作成と地域モデルの開発」を行いました。また、当センターの支援のもとに、愛知県碧南市において、地域包括支援センターを中心とした、病院、老人施設、訪問看護センター、医師会などによる地域排泄管理モデルの創設を行っています。