診療科・部門

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化学療法部 部長:安藤 雄一(教授)

がんの薬物療法の質の向上を目指して

がん薬物療法を専門とする部門です。外来化学療法室を中心に最適で安全な抗がん薬治療を行っています。


診療体制

がん薬物療法を専門とする専任医師が配置され、病院全体のがん薬物療法の質の向上を目的に、各診療科の医師、看護部、薬剤部と連携して診療を行っています。各診療科からのコンサルテーションに加えて、専用の入院病床も運用しています。

業務内容

消化器がん、乳がん、肺がんなど臓器別のがんを専門とする診療科と連携して診療を行いながら、外来化学療法室、緩和ケアチーム、化学療法レジメンの整備、抗がん薬の臨床試験、がん薬物療法に関わる教育・研修などの業務を行っています。

特色

世界標準の抗がん薬治療を臓器横断的に実施するとともに、がんによる症状や治療の副作用に対する緩和ケアを実践しています。新規抗がん薬の開発治験や、院内外の多職種を対象としたがん薬物療法の教育・啓蒙にも積極的に取り組んでいます。

診療実績

外来化学療法室では現在1日40件の外来化学療法を行っています。緩和ケアチームは2016年4月から2017年3月までに計148件の依頼に継続的に対応してきました。2009年度より17件の新規抗がん薬開発治験を受託しています。

専門外来

専門外来として緩和ケアを行っています。

その他の取り組み・研究

「地域がん診療連携拠点病院」としての業務、教育面では文部科学省の事業「東海がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」に参画しています。研究では大学院生を中心に抗がん薬の副作用の個人差に着目した研究を進めています。

関連リンク

がん拠点病院サイト〈作成中)