利用申請は以下の通りに行ってください。
「1.設備・機器共用システムの利用者登録」、「2.入室登録」を行ってください。
機器予約・実利用時間の入力・利用料金の請求等に用いるシステムです。機構アカウントでログインし、利用者登録(ユーザ情報入力、利用者グループ加入)を行ってください。
**設備・機器共用システムに関する問い合わせ先は、「東海国立大学機構統括技術センターイノベーションコアファシリティ運営室(設備・機器共用推進室)」です.
登録後、機器の利用が可能になります(予め利用資格申請および承認が必要な機器もあります)。
分析機器部門は常時施錠されており、入室にはICカード職員証・学生証(名古屋大学のみ)の登録が必要です。
名古屋大学の方でICカード職員証・学生証をお持ちでない方はゲストカード借用申請が必要です。
登録後、4階の分析機部門入口を通行できるようになります。
※ゲストカードの借用は年度毎に申請が必要です。申請後、カードのお渡しまで日数がかかる場合があります。
多目的室、分子構造解析研究室、微細構造解析室2、臨床研究中核病院支援研究室(光顕試料作製室)への入室には、別途登録が必要です。
液体窒素を利用される方は、液体窒素室のカードキー(有料)が別途必要です。
液体窒素室は医系研究棟2号館1階0122室です。
「1.分析機器部門利用申請」、「2.設備・機器共用システムの利用者登録」を行ってください。
分析機器部門の利用に関し、当部門長の承認を受けていただきます。
機器予約・実利用時間の入力・利用料金の請求等に用いるシステムを使えるようにします。
1. の手続き完了(分析機器部門の利用申請承認)後に行ってください。
**設備・機器共用システムに関する問い合わせ先は、「東海国立大学機構統括技術センターイノベーションコアファシリティ運営室(設備・機器共用推進室)」です.
システム利用申請が承認されましたら、機器の予約が可能になります(利用資格申請をし、承認がおりるまで予約できない機器もあります)。
利用時ごとに入室カードを貸し出します。
特に必要と認められた利用者には、入室カードを長期間貸し出すことがあります。詳細は担当職員にお問い合わせください(担当職員:小笠原 内線2407)。