心臓MRI検査

​心臓MRIは、放射線(被ばく)を使わずに、磁気を用いて心臓の形、動き、血液の流れ(フロー)を評価できる画像診断技術です。超音波検査(心エコー)では描出が難しい領域の評価や、右室機能・弁逆流量・短絡率などの定量的解析において非常に重要な役割を果たします。
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【心臓MRIの特長】
​・放射線を使わない体に優しい検査
​CT検査と異なり被ばくがないため、定期的な経過観察や術後フォローアップでも安心して繰り返し検査を行えます。
​・専門的解析による定量評価
​特にエコーで正確な評価が困難な、複雑心奇形における心機能評価、血液流量の定量評価に優れています。

​【当院における検査体制】
​鮮明な画像を撮影するためには、撮影中約1時間安静を保つ必要があります。
​概ね小学校高学年以上で1時間ほど静かに横になっていることが可能な患者ささまでは外来で検査が可能です。
​安静を保つことが難しい患者様では日帰り入院検査で、点滴や飲み薬、坐薬にて安全に検査ができるように対応しております。
(文責:朱逸清)