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脳とこころの研究センターは、脳とこころの疾患の病態解明と治療、脳の発達と老化、教育における脳機能の関与など幅広い学際型研究を推進させ、さらに、次世代の研究者及び医療従事者の育成を目指しております。 脳とこころの研究センターが中核となり、地域連携型研究コンソーシアムによる大規模な脳とこころの発達・疾患・加齢コホートを確立し、この基盤の下に、名古屋大学医学系研究科神経内科学、脳神経外科学、精神医学・親と子どもの心療学、量子医学、地域在宅医療学・老年科学、小児科学・成長発達医学、分子生物学などの各講座、医学部保健学科、教育発達科学研究科、情報学研究科、創薬科学研究科、環境医学研究所、心の発達支援研究実践センターのほか、国立長寿医療センター、愛知県医療療育総合センター中央病院、自然科学研究機構生理学研究所、愛知医科大学 学際的痛みセンター、愛知学院大学、名城大学、中部大学、豊田中央研究所、名古屋市立大学、藤田医科大学、静岡てんかん・神経医療センター、さらには企業との連携の下に、ダイナミックな地域連携型研究コンソーシアムを構築し、脳とこころの疾患の克服を目指します。