お知らせ
2025年12月20日 CCOG臓器別分科会(上部消化管)の開催について
CCOG(中部臨床腫瘍研究機構)では、下部消化管グループの臓器別分科会に続きまして、2025年12月20日に上部消化管グループの臓器別分科会を開催しました。
本分科会では、今までのCCOGで行われてきました臨床試験の概要と経過の報告、先日開始となった新規特定臨床研究のご報告、胃癌の多施設統合データベース解析研究の提案と検討などが行われました。
今回の分科会では、今後のCCOGの一層の活性化を目指し、旧消化器外科1の関連病院の先生方にも多数出席していただいて今後の新規研究等につき議論を交わしました。
- 杉田 静紀(名古屋大学医学部附属病院 消化器・腫瘍外科)
演題:『胃癌治療を支える栄養管理 -リスク評価とHMB/Gln/Arg配合製品の可能性-』 - 三澤 一成 先生(愛知県がんセンター 消化器外科)
演題:『胃癌術後のQOLと体重変化を意識した再建法の工夫』
その後の懇親会におきましても、各施設の若手の先生を含めた多くの先生にご参加いただき、施設や医局の垣根を越えた交流が深められ、非常に有意義な会となりました。
年末のご多忙の折、ご参加いただきました先生方に厚く御礼申し上げます。 (文責:杉田静紀)当日の様子を一部写真にてご紹介いたします。




2025年11月29日 CCOG臓器別分科会(下部消化管)の開催について
CCOG(中部臨床腫瘍研究機構)では、臨床研究の推進と多施設連携の強化を目的とした取り組みの一環として、このたび 「臓器別分科会(下部消化管)」を開催しました。
本分科会では、下部消化管領域における新規臨床試験案の検討や、多施設統合データベース構築の構想など、重要課題と将来展望について活発な討議が行われました。
続く講演会では、炎症性腸疾患(IBD)の診断と治療に焦点を当て、以下の先生方よりご講演を賜りました。
- 山村 健史 先生(名古屋大学医学部附属病院 光学診療部)
演題:『IBD診断と治療 ‐内科と外科の役割‐』 - 服部 憲史 先生(名古屋大学医学部附属病院 消化器・腫瘍外科〔消化管〕)
演題:『市中病院で行うIBD外科治療 〜明日から役立つ実践ポイント〜』
内科・外科それぞれの立場から、最新知見に基づいた実践的なご講演をいただき、参加者にとって大変有意義な学習の機会となりました。また、併催された懇親会におきましても、施設の垣根を越えた交流が深められました。
ご多忙の折、ご参加いただきました先生方に厚く御礼申し上げます。 (文責:佐藤雄介)
当日の様子を一部写真にてご紹介いたします。




今後もCCOGでは、臨床研究の推進に向けた取り組みを進めて参ります。
臓器別分科会について
チラシをご参照ください
