量子医学分野 教授 長縄 慎二 (Shinji Naganawa)

専門領域
頭頸部画像診断、MRI全般
研究テーマ
脳神経MRI 特に、メニエール病の内リンパ水腫画像
余暇の過ごし方
街歩き、映画鑑賞、フィットネスなど
その他
スタッフ全員が楽しく、実り多い仕事や学習ができるようにすることが私の役割です。
それぞれの特性、事情などに出来るだけ配慮しつつ、公平性とのバランスを取ることに努めています。
研究面では日本からのオリジナルな情報発信を第一義としています。
寄附講座教授 竹原 康雄 (Yasuo Takehara)

産学協同研究講座 特任教授 田岡 俊昭 (Toshiaki Taoka)

放射線部 診療教授 佐竹 弘子 (Hiroko Satake)

専門領域
画像診断一般
研究テーマ
乳癌の画像診断、特にMRI
余暇の過ごし方
ピアノ 旅行
一言
画像から発信される情報をとりまとめ、病態や患者さんの状態を判断し、主治医に提供することが画像診断医の役割と考えています。そのために、画像を読影する時は、常に患者さんを診ている意識を持って取り組むようにしています。
勉強することは多いですが、画像診断には多くの魅力があります。興味のある方、是非一緒に働きましょう。
放射線科 診療教授 岩野 信吾 (Shingo Iwano)

専門領域
胸部画像診断、核医学
研究テーマ
胸部CTのコンピュータ支援診断
余暇の過ごし方
趣味はダイエットですが、なかなか上達しません。
その他
画像診断に関しては胸部領域を得意としています。読影レポートを書くときには、単に所見を記載するだけでなく、できるだけ治療方針決定に役立つように心がけています。
治療に関しては分化型甲状腺癌の放射性ヨウ素内用療法を担当しています。これまで500例以上の入院治療を担当しており、愛知県内ではトップクラスの治療数と思います。
放射線科 病院教授 石原 俊一 (Shunichi Ishihara)

専門領域
放射線治療一般
研究テーマ
予後調査、緩和照射
余暇の過ごし方
スポーツ観戦 (特に高校スポーツの愛知県予選)
その他
放射線治療は0歳から100歳以上の高齢者まで年齢に関係なく、根治から緩和まで治療目的に関係なく、頭のてっぺんからつま先まであらゆる臓器のがんが対象となります。がん治療に興味がある医師にとっては最適の職場だと思います。
放射線科 准教授 川村 麻里子 (Mariko Kawamura)

放射線科 講師 石垣 聡子 (Satoko Ishigaki)

専門領域
画像診断一般
研究テーマ
乳癌・消化管の画像診断
余暇の過ごし方
旅行、ヨガなど
その他
放射線科の中でも画像診断は時間の融通がきくので、女性でも定年まで働くことができると思い入局を決め、今に至っています。直接治療に携わることはありませんが、画像から得られる情報は多く、画像診断の立場から診療のお手伝いができたらと考え、日々診療に取り組んでいます。
また、当科では通常の画像診断に加え、乳腺・甲状腺の超音波診断を外来で行っております。
乳腺・甲状腺疾患に興味がある方、是非、一緒に働きましょう。
女性医師、大歓迎です!
【医局長】放射線科 講師 駒田 智大 (Tomohiro Komada)

専門領域
画像診断、IVR
研究テーマ
3Dプリンタによる血管モデルの作成
余暇の過ごし方
ランニング、フットサル
その他
臨床と研究を通じて、社会貢献できるように日々努力していきたいと考えております。
放射線部 病院講師 小川 浩 (Hiroshi Ogawa)

放射線部 病院講師 松島 正哉 (Masaya Matsushima)

放射線科 病院助教 太田 康宣 (Yasunori Ota)

専門領域
画像診断一般
余暇の過ごし方
ウインドウショッピング、インテリア用品収集
その他
放射線科は治療、診断でも奥が深く、挑戦の余地は限り無く広いと思います。 撮影装置や治療装置も新しいものが次々と開発されており、それらを臨床で導入されつつあり、今後とも将来性が期待される分野だと考えています。自分は診断 を専門にしており、画像所見に関する知識も勿論ですが、その基礎となる全身の臓器や疾患に精通している知識も要求され、日々学習していくことが不可欠で す。それでもやりがいがあり、自分が読影して導きだした見解が診療の一助となり、主治医の先生や患者さんから感謝されたら感激ものです。自分のこだわり は、以前から変わらずあり続ける人体の解剖学的な構造に基づいて画像を読影していくというモダンなアプローチで、画像診断を進めていくことです。基礎的な ことですが、それこそが画像診断に最も重要と考えています。数ある診療科の中で、臨床の場で前線に立つ機会は少ない科ですが、重要な役割を担っていると考 えています。興味をお持ちの方は是非、医局に来て魅力を実感してもらいたいです。
寄附講座助教 杉山 将隆 (Masataka Sugiyama)

専門領域
画像診断一般
研究テーマ
MRI、腹部大動脈・腹部血管の血行動態解析
余暇の過ごし方
モータースポーツ、家族サービス
その他
4D-Flow MRIを用いて腹部大動脈の血行動態について研究しております。
産学協同研究講座 特任助教 伊藤 倫太郎 (Rintaro Ito)

放射線科 病院助教 堀口 瞭太 (Ryota Horiguchi)
専門領域
画像診断一般
余暇の過ごし方
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その他
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放射線科 病院助教 山田 恵一郎 (Keiichiro Yamada)

病院助教 (パート) 中原 理絵 (Rie Nakahara)
出身大学
香川医大(H16年卒)
放射線科医になった理由
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放射線科の魅力
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余暇の過ごし方
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医員 香西 由加 (Yuka Kozai)
出身大学
名古屋大学(H23年卒)
放射線科医になった理由
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放射線科の魅力
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余暇の過ごし方
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医員 神谷 紗季 (Saki Kamiya)
出身大学
名古屋大学(H27年卒)
放射線科医になった理由
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放射線科の魅力
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余暇の過ごし方
作成中です。
医員 清水 友理 (Yuri Shimizu)
出身大学
福井大学(H27年卒)
放射線科医になった理由
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放射線科の魅力
作成中です。
余暇の過ごし方
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医員 西田 あゆみ (Ayumi Nishida)
出身大学
名古屋大学(H29年卒)
放射線科医になった理由
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放射線科の魅力
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余暇の過ごし方
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医員 青木 すみれ (Sumire Aoki)
出身大学
名古屋大学(H31年卒)
放射線科医になった理由
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放射線科の魅力
作成中です。
余暇の過ごし方
作成中です。
医員 安井 遼太郎 (Ryotaro Yasui)
出身大学
浜松医科大学(H31年卒)
放射線科医になった理由
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放射線科の魅力
作成中です。
余暇の過ごし方
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医員 柳 裕介 (Yusuke Yanagi)
出身大学
名古屋大学(H27年卒)
放射線科医になった理由
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放射線科の魅力
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余暇の過ごし方
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医員 (専攻医) 東 真理奈 (Marina Higashi)

出身大学
名古屋大学(R3年卒)
放射線科医になった理由
特定の領域よりは全身を診療する科に興味があったことと、内科にあまり興味が持てなかったことから、ポリクリの時点で麻酔科/病理診断科/放射線科の3択だった。ポリクリや初期研修を通して放射線科が最も面白く、自分に合っていると感じた。最後は病理診断科と迷ったが、顕微鏡よりPC画面のほうが長時間見ていられると思った。
放射線科の魅力
総合診療であること。画像を主に扱うため、時間をかけて検討できること。さまざまな分野の知識が日常診療に生かせるため、他科の先生方の話を聞くのが楽しくなること。患者さんの数カ月~数年後の健康に貢献できること。
余暇の過ごし方
ボードゲーム、PCゲーム、温泉
医員 常 裕輔 (Yusuke Jo)

出身大学
名古屋大学(R3年卒)
放射線科医になった理由
学生の頃から放射線科に興味がありました。研修病院で放射線科をローテートしたときに、放射線科診断の先生方の鋭く論理的なレポートに感動し、また、あれ これと考えながら一つの画像と向き合うことに面白さを感じ、放射線科診断を 志すようになりました。
放射線科の魅力
同じ画像を見ても、見る人の知識量などにより、得られる情報が全く異なるのは 非常に面白いと感じます。 また、患者さんの病気を早期に発見し、正確な診断に 寄与することができるのも素晴らしいことだと思います。
余暇の過ごし方
合唱、買い物、旅行
医員 玉城 大希 (Daiki Tamashiro)
出身大学
北海道大学(R3年卒)
放射線科医になった理由
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放射線科の魅力
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余暇の過ごし方
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医員 二村 健太 (Kenta Nimura)

出身大学
名古屋大学(R3年卒)
放射線科医になった理由
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放射線科の魅力
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余暇の過ごし方
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医員 (専攻医) 野口 正宗 (Masamune Noguchi)

出身大学
名古屋大学(R3年卒)
放射線科医になった理由
学生時代に放射線科で実習し、放射線診断書を作成した経験を通して放射線科に興味を持ちました。初期研修で救急診療に従事する中で、適切な診療を行うために正確な画像診断を行うことが重要であることを改めて認識し、放射線科に進むことを決めました。
放射線科の魅力
魅力的に感じたのは、特定の臓器に限定されず全身が対象である点です。 また日中の業務が主体であることも魅力に感じました。
余暇の過ごし方
旅行、ゴルフ
医員 村木 昂大 (Kodai Muraki)

出身大学
京都大学(R3年卒)
放射線科医になった理由
最初に放射線科を意識したのは、卒業研究を放射線治療科で行ったときでした。当初はじゃんけんで負けて配属されてしまいましたが、研究を続けるなかで放射線科に興味を持つようになりました。次に臨床研修医となり診療する中で画像読影を好きであることに気づきました。 放射線科の人数は少ないものの、近年の発展は目覚ましく技術の進歩とともに発展の余地が大きくある点でも将来性に 期待して科の選択をしました。
放射線科の魅力
私は物理系の大学出身で再受験をして医師になった背景があり、放射線は物理との関与が大きい点で魅力的でした。多くの診療科では研究をする際には動物を 用いたwetの実験が主となりますが、放射線科ではdryの実験も計画しやすく、研究と臨床を平行する手段も模索しやすい環境があると思いました。 放射線科は病棟管理がない病院も多く、緊急も少ない科なのでオンオフがはっきりして おり、余暇のことを考えやすいのも魅力だと思います。
余暇の過ごし方
音楽活動、登山、料理
短期非常勤医師 松本 篤子 (Atsuko Matsumoto)

出身大学
関西医科大学(H22年卒)
放射線科医になった理由
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放射線科の魅力
作成中です。
余暇の過ごし方
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医用量子科学講座 教授 加藤 克彦 (Katsuhiko Kato)

名古屋大学大学院医学系研究科 医療技術学専攻医用量子科学講座 教授
博士(医学)1960年生
専門分野
核医学、ポジトロン核医学、放射線科学
研究課題
ポジトロン核医学に関する研究、核医学画像診断、甲状腺機能亢進症の131I内用療法
担当授業科目
核医学診断技術学Ⅰ・Ⅱ、放射線医薬品学、放射線計測学Ⅱ、放射線計測学Ⅱ実験、核医学診断技術学実習A・B、核医学画像処理論、臨床核医学診断技術学研究Ⅰ・Ⅱ、核医学診断技術学実習(in vitro)(以上放射線技術科学専攻)、放射性同位元素臨床検査技術学及び実習(検査技術科学専攻)、放射線医学(看護学専攻)、医用量子科学特別研究Ⅰ、Ⅱ、医用量子科学実習Ⅱ、機能画像認知解析学特論、生体情報学概論、大学院博士課程後期課程では核医学検査技術学特講、核医学検査技術学特講実習、医用量子科学特別研究Ⅱ、健康増進科学、現代医療と生命科学