お知らせ

第2回拡大ワークショップ『脳とこころのの可視化研究のBreakthroughを目指して』

2017/08/30

第2回拡大ワークショップ.pdf

総合テーマ:「脳とこころのの可視化研究のBreakthroughを目指して」
「Glymphatic systemの可視化に向けて」
          長縄 慎二(名古屋大学脳とこころの研究センター長/大学院医学系研究科 量子医学講座)
「7テスラ超高磁場MRIによるブレインイメージング」
          福永 雅喜(自然科学研究機構 生理学研究所 心理生理学研究部門 准教授)
「パターン解析により明らかにされたヒトの味覚の神経基盤」
          近添 淳一(自然科学研究機構 生理学研究所 脳機能計測・支援センター 准教授)
「AI技術で拓くスクリーニングツール」
          加藤 昇平(名古屋工業大学 大学院工学研究科・情報工学専攻 教授)

※当拡大ワークショップは開催終了いたしました。
当ワークショップへたくさんのご参加いただきましたこと、誠にありがとうございました。