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東海地方から世界をリードする皮膚科医を目指して―

募集!後期研修医

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名大皮膚科は、真剣に皮膚科医を志す方、一生懸命皮膚科を学びたいという人には、常に開かれています。
入局には、出身校、年齢、性別等による差はありません。新たに初期研修を終えられた方だけでなく、中途入局も大歓迎です。

入局のご案内

Information

2024年9月20日(木)
2025年度入局希望の締め切りは、2024年9月30日までとなります。入局希望の方は、ご連絡お待ちしております。
2024年5月23日(木)
皮膚科セミナー&医局説明会を開催します 詳細PDF
2023年5月25日(木)
皮膚科セミナー&医局説明会を開催します 詳細PDF
        
2021年11月9日
稀少難治性皮膚疾患の研究をしています 詳細URL
2021年6月11日
武市講師が皮膚バリア形成に必須なセラミドの結合にSDR9C7が重要と解明し、日本皮膚科学会皆見省吾記念賞を受賞しました。
2019年9月1日
河野准教授が秋田大学皮膚科学・形成外科学講座の教授に就任しました。
2018年9月3日
武市拓也助教の論文
Pityriasis Rubra Pilaris Type V as an Autoinflammatory Disease by CARD14 Mutations.[JAMA Dermatology 2017; 153(1): 66-70.]
が第19回ガルデルマ・マルホ研究賞を受賞しました。
2016年4月1日
杉浦准教授が藤田保健衛生大学皮膚科の教授に就任しました。
2015年12月11日
小川靖助教の論文
Revertant Mutation Releases Confined Lethal Mutation, Opening Pandora's Box: A Novel Genetic Pathogenesis〔復帰突然変異がもたらす潜在的致死性変異の顕在化は新規の遺伝性疾患発症様式である〕PLOS Genetics 2014, Vol.10 Pages : e1004276
が第16回ガルデルマ賞を受賞しました。
2014年12月28日
厚生労働省科学研究費補助金 拘束性皮膚障害研究班のサイトを開設しました。
2014年5月30日
河野講師が網状肢端色素沈着症の原因解明により日本皮膚科学会皆見省吾記念賞を受賞しました。
2011年7月27日
関連病院リストを掲載しました。
ADAR1データベースを公開しました。
ABCA12データベースを更新しました。
2011年6月8日
名古屋大学医学部皮膚科ホームページがオープンしました。
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