海外派遣・招聘プログラム
平成30年度 海外派遣・招聘プログラム
注: | (1) 本プログラムへの応募は新学術領域研究に関わる研究者とし、応募には計画班員或いは公募研究者の推薦が必要です。 (2) 帰国後は、短期学会派遣は日本語あるいは英語で、研修のための中期海外派遣は日本語と英語での報告書の提出をお願いします。 |
項目 | 募集趣旨 | 経費負担 | 書類 |
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研究者の研究成果発表のための短期海外派遣 | 派遣の対象となる研究者は、原則として一定の研究能力及び当該応募領域においてポジションを有する研究者とする。大学院生が応募する場合は、当該領域における国際活動支援班の目的、計画に基づき、その必要性・妥当性の説明が必要である。学会参加の場合、派遣対象者は発表者とする | 30万円 (上限) |
募集要項 申請書 報告書 |
研究者の研修のための中期海外派遣 | 研究者が海外の大学や研究機関に数週間から数ヶ月滞在し、特定の研究手技を習得し、共同研究に携わることで海外ネットワークを形成することを目的とする。派遣期間内に海外での学会発表を行うことは差し支えないが、学会発表のみを目的とするものは認めない。学会発表のみを目的とする場合は「研究者の研究成果発表のための海外派遣」に応募すること。 | 120万円 (上限) |
募集要項 申請書 報告書 |
若手外国人研究者・短期招聘プログラム | 外国人研究者に1週間程度、本領域に滞在してもらい、共同研究への従事、拠点内での研究プレゼンテーションなどを通じて、領域の国際化を推進する。 | 30万円 (上限) |
募集要項 申請書 報告書 |
外国人研究者・中期招聘プログラム | 新進気鋭の外国人研究者に数週間以上数ヶ月間、領域内拠点に滞在してもらい、共同研究への従事、領域内での研究プレゼンテーションなどを通じて、領域の国際化を推進する。 | 120万円 (上限) |
募集要項 申請書 報告書 |
平成30年3月末現在