投 稿 規 定

Current Issue

ISSN 2186-3326
(Online ISSN)
ISSN 0027-7622
(Print ISSN--v.72no.3/4)

Impact Factor(2019)
 0.762

(2019年3月改定)

I ジャーナルの基本方針

  • 1.掲載論文の種類は、医学ならびにその関連分野の原著、総説、シンポジウムレポート、短報、ノート、症例報告、仮説論文、医用画像紹介 (Medical Image at a Glance) 、ビデオおよび告示とする。
  • 2.論文は英語で執筆するものとする。投稿前に、専門的な知識を有するネイティブ・スピーカーによる英文校正を受けていることが望ましい。また、編集委員会からの指示があれば英文校正を受けなければならない。
  • 3.論文の採否は審査員の審査を経て、編集委員会で決定される。既に他誌に発表した原稿や、投稿中の原稿については受理しない。ただし、抄録として発表したものはこの限りでない。
  • 4.論文の版権は、依頼原稿も含めて、掲載の決定と同時に、すべて名古屋大学医学部に属することになる。したがって、その一部、若しくは全部を転載しようとする場合は、著者はあらかじめ編集委員会の承認を得なければならない。

II 投稿の方法

  • 1.原稿は、以下の宛先へ書留郵送または直接持参のこと。その際、オリジナル原稿1部とコピー2部、及び写真を含む場合は光沢印画紙を用いた写真3部を同封のこと。また、併せて図表等を含む電子ファイルをメール添付で、下記に送付すること。なお、電子ファイルにはパスワードを設定するものとし、設定したパスワードは、電子ファイルとは別のメールで下記まで送付すること。査読は紙媒体及び電子媒体の原稿が揃った段階で行う。
    〒466-8550 名古屋市昭和区鶴舞町65
    名古屋大学医学部 附属図書館医学部分館内
    名古屋ジャーナル編集委員会
    E-mail address: mail
  • 2.投稿された論文に研究不正(捏造、データ改ざん、二重投稿、剽窃など)の疑義がある場合、予備調査を実施する。調査の結果、研究不正が発覚した場合は、責任著者の所属機関および資金提供機関に通報し、不正の内容によっては問題となった著者からの投稿を1年以上受付けないこととする。
  • 3.人を対象にした研究については、ヘルシンキ宣言(1964年承認、2013年修正)を遵守したもので、かつ所属機関等の倫理審査委員会によって承認されている必要があり、その旨を論文中に明記しなければならない。動物実験も同様に、動物実験委員会で承認されていることを明記する必要がある。

III 原稿の構成及び調整

  • 1.原稿は以下の内容で構成される。A、E、Fはそれぞれ本文等とは別のファイルとして提出すること。
    A. カバーレター
    B. タイトルページ
    C. 要旨
    D. 本文
    E. 表
    F. 図
  • 2.原稿は名古屋ジャーナル規定に従い調整する。使用するフォントは12ポイントのTimes New Romanとし、A4版の上質用紙に、ダブルスペースで印字する。各用紙の上下左右に2.5cmの余白を設け、ページ番号と行番号を入れること。
  • A.カバーレター
    豊國編集委員長宛とし、論文の要点、投稿カテゴリー(原著、総説、シンポジウムレポート、短報、ノート、症例報告、仮説論文、医用画像紹介、ビデオ及び告示から選択)のほか、筆頭著者及び責任著者が日本人の場合は、漢字氏名を記載すること。
  • B.タイトルページ
    以下の内容を記載する。
    1. 論文表題
    2. ランニングタイトル
    3. 全著者名(フルネーム)及び所属
    4. 責任著者名、学位、所属、連絡先(住所、電話番号、メールアドレスなど)
    5. 筆頭著者の名字
    表題は簡潔だが結論を反映した情報を含むものとし、しかも索引として役立つキーワードを用いて書くこと。略語は使用してはならない。ランニングタイトルは語間のスペースをも含めて40字以内で書くこと。
  • C.要旨
    以下の内容を記載する。
    1. 論文要旨(構造化されていないもの)
    2. キーワード(5個以内)
    3. 略語
    論文要旨は250語以内からなる一節とする。略語は本文中で5回以上出現する語句に対して使用するものとし、初出時にフルスペルを記載し、略語を定義する。
  • D.本文
    本文は以下の内容で構成される。
    1. 表題
    2. 本文
    3. 謝辞
    4. 利益相反
    5. 引用文献
    6. 図の説明
    本文は、序論、実験材料と方法、結果、考察及び謝辞に分けて書くこと。原則として、本文は引用文献を除き、4000語を越えないものとする。図表は本文中には挿入せず、本文中の図・表の挿入個所に(Table 1), (Fig. 1)などと記載する。
    全ての著者は、利益相反を引き起こす可能性がある、いかなる財政支援や関係も開示すること。
    ヘディングタイトルは第3レベルまで使用できる。第1レベルのヘディングタイトルは太大文字で中央に書くこと。第2レベルのヘディングタイトルはヘッドライン・スタイルで、左端から書き、イタリック体とする。第3レベルのヘディングタイトルは、パラグラフの先頭に太字のセンテンス・スタイルで記載する。
    イタリック体とする語句には下線をひかない。一般的なラテン語(etc. やibidなど)はイタリック体としない。ただし、sicはイタリック体とする。
    各種の単位は、メートル法を用いる。
    文法上正確な英語の記載方法については、The Chicago Manual of Style (17th ed.) and AMA Manual of Style (10th ed.)を参照すること。
  • E.
    表は一つの電子ファイルにまとめて提出する。表ごとにページを改め、A4縦に収まるよう調整すること。各表のタイトルは表の上部に、表中で用いた略語は表の下に記載する。脚注は略語の下に肩付き小文字を文頭に置いて記載すること。表は「Table 1」、「Table 2」のように通し番号をつける。
  • F.
    図は一つの電子ファイルにまとめて提出する。図ごとにページを改め、A4縦に収まるよう調整すること。略語を用いた場合は、図の説明の下に記載する。脚注はなるべく用いず、図の説明に組み込むのが望ましいが、脚注を用いる場合は、略語の下に肩付き小文字を文頭に置いて記載する。図は「Fig. 1」、「Fig. 2」のように通し番号をつける。

IV 引用文献

  • 1.引用文献はthe Journal of the American Medical Association (JAMA).の様式に従う。AMA Manual of Style: A Guide for Authors and Editors, 10th Edition (2007), 及び papers from the latest issue of JAMAを参照のこと。

    (参考)
    JAMA投稿規定:
    https://jamanetwork.com/journals/jama/pages/instructions-for-authors#SecReferences

    AMA Manual of Style (有料) :
    http://www.amamanualofstyle.com/

    Concise summaries of JAMA’s citation and reference style:
    http://guides.lib.uw.edu/c.php?g=99161&p=642281

  • 2. 引用例
  • A. 雑誌論文
  • Wildin RS, Ramsdell F, Peake J, et al. X-linked neonatal diabetes mellitus, enteropathy and endocrinopathy syndrome is the human equivalent of mouse scurfy. Nat Genet. 2001;27(1):18-20. doi:10.1038/83707.
  • Morrison G, Van Langenberg DR, Gibson SJ, Gibson PR. Chronic pain in inflammatory bowel disease: characteristics and associations of a hospital-based cohort. Inflamm Bowel Dis. 2013;19(6):1210-1217. doi:10.1097/MIB.0b013e318280e729.
  • B. 図書
  • Bickley LS. Bates' Guide to Physical Examination and History Taking. Philadelphia: Wolters Kluwer Health/Lippincott WIlliams & Wilkins; 2013.
  • Lunney JR, Foley KM, Smith TJ, Gelband H, eds. Describing Death in America: What We Need to Know. Washington, DC: National Cancer Policy Board, Institute of Medicine; 2003. https://www.nap.edu/read/10619/chapter/1. Accessed March 5, 2019.
  • Cohen M. Chronic and Acute. In: Sapphire P, ed. The Disenfranchised. Amityville, New York: Baywood Publishing; 2013: Chapter 12.
  • C. Webサイト
  • World Health Organization. Philippines: Assistance and response after Typhoon Haiyan. World Health Organization.
    http://www.who.int/features/2013/philippines-typhoon-haiyan/en/index.html.
    Published November 2013. Accessed March 1, 2019.
  • なお、DOI(Digital Object Identifier)が付与されている文献を引用した場合は、DOIも併記すること。
    また、著者が6人までの場合は、すべての著者を記入する。7人以上の場合は、最初の3人を記入し、4人目以降は et al. とする。

V 医用画像紹介(Medical Image at a Glance)

医用画像紹介は、教育に有用な、典型的だが入手が難しいあらゆる医用画像を含むコメンタリーとし、以下の内容で構成される。

・1枚もしくは2枚(複数の画像の組み合わせは可)の高解像度の画像
・タイトル
・医学的背景や画像の重要性に関する記述を含む800語までの本文
・引用文献(20件以内)

要旨はつけない。画像の影響度や希少性、健全な教育の質の判断基準を示すほか、該当する場合は、予め患者から出版許可を得ておくこと。

VI 編集上の方針

提出された原稿は、まずその型式が名古屋ジャーナルの規定に合っているか否か点検した後、名古屋大学医学部所属の審査員2 名による審査を受ける。審査員の評価によって、そのまま原稿が受理されるか、または修正、あるいは不採用により著者に戻されるかが決定する。修正の必要な原稿はその旨の表示を添付して返却される。著者は査読者の指摘1つ1つに対してどのように対応したのかを明記したカバーレターをつけること。本文中の変更はすべて赤字で示すこと。

VII 校正

  • 1.著者は、専門的な知識を有するネイティブ・スピーカーによる英文校正を受けなければならない。原稿が受理された際には、著者は英文校正の証明書または支払い書類等を提出すること。また、著者最終稿において不正確な英文がみられる場合は、編集委員会からの指示により再度英文校正を受けなければならない。なお、英文校正にかかる費用は、全て著者の負担とする。この手続きを怠った場合は不採択となるので注意すること。
  • 2.著者校正は2校までとする。ただし、新たに文字、文章等を挿入してはならない。訂正は印刷上の誤りのみを行うこと。組み替え、直しは、その料金が著者負担となるばかりでなく、雑誌仕上がりの遅れの原因となるので注意すること。

VIII 掲載費用

掲載費用は、依頼原稿を除き、著者の負担とする。刷り上がり10頁以内は、5,000円とし、10頁を超える場合は、1 頁につき2,000円を加算する。

IV 別刷

別刷代金は著者負担とする。別刷請求用紙が初校とともに著者に送付されるので、希望部数を記入のうえ、同時に返却すること。別刷申込み後のキャンセルは一切受け付けない。