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第16回名古屋大学医学系研究科・生理学研究所合同シンポジウムを開催しました(2026年9月4日)

2026.09.09 イベント

 令和894日、名古屋大学 鶴舞地区にて、生理学研究所ならびに名古屋大学大学院医学系研究科、環境医学研究所および連携施設から多数の教職員、研究者、学生の参加を得て、第16回名古屋大学医学系研究科・生理学研究所合同シンポジウム(オーガナイザー:生理学研究所 小林俊寛および名古屋大学 本田直樹・桐生寿美子)が開催されました(全参加者103名)。

 当日13時より、名古屋大学大学院医学系研究科・勝野雅央研究科長、生理学研究所・伊佐正所長のご挨拶の後、前半の講演として名古屋大学医学系研究科・中沢由華教授による「転写共役DNA修復の分子機構とその破綻による生体影響」、生理学研究所・吉村由美子教授による「発達期大脳皮質視覚野の可塑性調節メカニズム」の2題の講演が行われました。引き続き、前半のポスター発表者による一人1分間のフラッシュトークと1時間のポスター討論が行われました。後半は、生理学研究所・磯田 昌岐教授による「マカクザルを用いた自己と他者のシステム神経科学の展開: 霊長類の『嫉妬』様行動の神経基盤」、名古屋大学医学系研究科環境医学研究所・笠井淳司教授による「げっ歯類の『嫉妬』行動と神経基盤」の講演が行われました。その後、後半のポスター発表者によるフラッシュトークとそれに続く活発なポスター討論を行うとともに、情報交換会を開催し、お互いの親交をさらに深めました。


 講演、ポスター討論のいずれも、医学部生や大学院生、若手研究者など、次世代を担う研究者による活発に議論が行われました。情報交換会も非常に盛り上がりました。

 両研究施設における研究交流が一層進み、研究が益々発展することが期待されます。

集合写真_第16回合同シンポジウム.jpg

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