新規低侵襲画像診断法基盤開発協同研究講座
KEYWORDS
- 拡散MRI
- 4D Flow MRI
- AI画像診断
HEAD

LAB MEMBER
| 構成員名 | 役職 | 研究者総覧 |
|---|---|---|
| 兵藤 良太 | 特任講師 | 研究者総覧 |
CONTACT
| jikken.rad◎gmail.com(送信の際は◎を@に変更してください) | |
| HP | 名古屋大学医学部放射線医学教室 独自ホームページ |
OUTLINE
当研究室では、被曝のないMRIを用いた先進的イメージング技術(拡散MRIや4D Flow MRIなど)により、体に負担が少なく精度の高い新規画像診断法の開発や既存技術の応用を目指しています。AIを活用した画像診断支援システムの構築や、がん診断、血流動態解析を通じて、患者個々に最適な治療選択に貢献する研究を行っています。
RESEARCH PROJECTS
1. 先進的イメージングによる新たながん診断法の開発
非侵襲的な拡散MRI(IVIM、非ガウス拡散等)を代表とする様々なイメージング技術を多角的に解析し、特に乳腺領域における微細な組織構造や腫瘍の生物学的特徴の解明に取り組み、得られた知見をより詳細な病態把握や的確な臨床診断へと役立てることを目指しています。AIを活用して画像診断支援を行うシステムの開発も進めています。
2. 4D Flow MRIによる血流動態解析と血管病変の解明
3次元シネ位相コントラストMRI(4D Flow)を用い、血流速度ベクトルや壁剪断応力を可視化・解析します。動脈瘤や動脈解離などの血管病変と血流動態の関連を明らかにし、発症予測や治療計画への応用を目指しています。
BIBLIOGRAPHY
2025
- ISMRM Workshop on 40 Years of Diffusion 共同主催 (2025)
2023
- 第51回断層映像研究会 主催 (2023)
2022
- 第50回日本磁気共鳴医学会 副会長 (2022)
2020
- 第2回4D Flow研究会 主催 (2020)
2018
- The 3rd Annual Scientific Meeting of the Japanese Chapter of ISMRM 主催 (2018)
MESSAGE
低侵襲・高精度な画像診断技術の確立を目指しています。医工融合で次世代医療を拓く意欲ある方を歓迎します。

