研究・教育
心血管・呼吸・神経科学から周術期医療まで。名古屋大学麻酔科の研究テーマは、基礎から臨床まで幅広く広がっています。スタッフと大学院生が日常的に研究を語り合い、ふとした疑問がそのまま次のテーマへとつながる。そんな活発な空気が根づいた医局です。
鶴舞キャンパスで開かれるのは、リサーチカンファレンス、Brain Storming抄読会、そして米国コロンビア大学と結ぶ国際リサーチカンファレンス。東山キャンパスでは環境医学研究所と連携し、線維化研究を軸に基礎研究とカンファレンスを重ねています。
研究経験は問いません。臨床で生まれた「なぜ」を研究へと育て、国内外の研究者と交流しながら学べる支援体制が整っています。臨床と研究の双方に挑み、自らの専門性を深めていく。それが名古屋大学麻酔科の大きな魅力です。
主要論文一覧
大学院で学ぶ麻酔・蘇生医学
名古屋大学大学院 麻酔・蘇生医学講座は、基礎・橋渡し・臨床研究まで幅広い研究環境を備え、次世代の麻酔科学を担う研究者・臨床医を育成しています。東山キャンパスの環境医学研究所との連携から、コロンビア大学との国際共同研究まで、多彩な研究に取り組める環境を用意しています。
Featured Research — 重点研究領域
心エコーやMRI画像を用いた実測の血流解析に加え、computational fluid dynamicsというシミュレーションによる解析を行い、左房内血流と線維化の関係、ECMOにおける最適フロー、透析シャントフローなど様々な研究を行っています。
環境医学研究所と連携し、筋線維芽細胞による臓器線維化のメカニズムを解明し心臓・肺・腎臓などの臓器保護を目指しています。
Program Features — 大学院の特色
環境医学研究所との基礎研究から臨床研究、またコロンビア大学との国際リサーチカンファレンスまで幅広く研究を行っています。
臨床を継続しながら学位取得が可能。多様な進学経路に対応し、個人のペースで研究を進められます。
海外留学について
名古屋大学麻酔科では、大学院在学中や専門医取得後に海外の著名な研究機関・病院への留学を積極的に支援しています。臨床留学・研究留学を問わず、個人の目標とキャリアプランに合わせた留学先を一緒に検討します。
これまでに欧米・アジアの主要施設との交流実績があり、留学経験者からのサポートネットワークも充実しています。留学中の臨床・研究の継続はもちろん、帰国後のキャリアパスについても全力でサポートします。
留学に関心のある方は、まず気軽にお問い合わせください。実際に留学を経験したスタッフが相談に応じます。