放射線科紹介

医学部附属病院 放射線部 病院助教(大学院4年生)
長井 尚哉(Naoya Nagai)

【出身大学】昭和大学(H30年卒)

【放射線科医になった理由と魅力】
作成中です。

【余暇の過ごし方】
作成中です。

長井尚哉

大学院生(新人医師)の声一覧のページに戻る

量子医学 医員(大学院4年生)
魚多 風雅(Fuga Uota)

【出身大学】名古屋大学(H31年卒)

【放射線科医になった理由と魅力】
作成中です。

【余暇の過ごし方】
作成中です。

魚多風雅

大学院生(新人医師)の声一覧のページに戻る

量子医学 医員(大学院4年生)
加藤 恵太(Keita Kato)

【出身大学】名古屋大学(H31年卒)

【放射線科医になった理由と魅力】
作成中です。

【余暇の過ごし方】
作成中です。

大学院生(新人医師)の声一覧のページに戻る

医学部附属病院 放射線科 病院助教(大学院3年生)
佐藤雄基(Yuki Sato)

【出身大学】名古屋大学(H31年卒)

【放射線科医になった理由と魅力】
作成中です。

【余暇の過ごし方】
作成中です。

大学院生(新人医師)の声一覧のページに戻る

量子医学 医員(大学院2年生)
東 真理奈(Marina Higashi)

【出身大学】名古屋大学(H31年卒)

【放射線科医になった理由】
特定の領域よりは全身を診療する科に興味があったことと、
内科にあまり興味が持てなかったことから、ポリクリの時点で麻酔科/病理診断科/放射線科の3択だった。
ポリクリや初期研修を通して放射線科が最も面白く、自分に合っていると感じた。最後は病理診断科と迷ったが、顕微鏡よりPC画面のほうが長時間見ていられると思った。

【放射線科の魅力】
総合診療であること。画像を主に扱うため、時間をかけて
検討できること。さまざまな分野の知識が日常診療に生かせるため、他科の先生方の話を聞くのが楽しくなること。
患者さんの数カ月~数年後の健康に貢献できること。

【余暇の過ごし方】
ボードゲーム、PCゲーム、温泉

東 真理奈

大学院生(新人医師)の声一覧のページに戻る

量子医学 医員/診療従事(大学院1年生)
進藤 由里香(Yurika Shindo)

【出身大学】名古屋大学(H31年卒)

【放射線科医になった理由と魅力】
作成中です。

【余暇の過ごし方】
作成中です。

大学院生(新人医師)の声一覧のページに戻る

量子医学 医員(大学院1年生)
張 云豪(Yunhao Zhang)

【出身大学】順天堂大学(R4年卒)

【放射線科医になった理由】
私が放射線科に最初興味を持ったのはBSLで放射線科をローテした時で、その際聞いた粒子線治療に関する話は特に印象的
でした。その後、研修医になった頃にはAI(人工知能)に
興味を持つようになり、いつかAIに関する研究をしてみたいと思ったのですが、腫瘍内科と迷った末、AIの応用が最も
盛んだと思われる放射線科を選びました。

【放射線科の魅力】
私にとって放射線科の一番の魅力は診断、治療を問わず近年の技術革新が著しく、将来的にも技術発展の余地が大いに
あると感じた点です。放射線診療の技術が日進月歩で変貌していく中、この分野に身を置くことで時代の変化を身近に
感じられることがとても魅力的です。 また、放射線科には
病棟管理がほとんどなく、ワークライフバランスを考えても大変魅力的に思えました。

【余暇の過ごし方】
旅行、読書、ネットサーフィン

大学院生(新人医師)の声一覧のページに戻る