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胃がん

当科での胃がん治療の特色

胃がん治療には正確な病期診断が必要です。当科では小寺泰弘教授を中心として、当院の消化器内科や御紹介いただいた診断先の病院での患者さんのデータ、検査結果を充分に把握、確認し、毎週カンファレンスで吟味、協議したうえで、各個人に適した手術、治療法を決定し、提案させていただきます。

胃がんの手術では、がんを切除するのみならず、転移の可能性があるリンパ節を残さず系統的に切除する必要があります。これをリンパ節郭清と呼び、その精度と安全性において、わが国の手術の水準は世界最高のものです。小寺泰弘教授はこの分野で世界に知られる専門医のひとりです。

早期胃がんを中心に積極的に腹腔鏡手術を実施しております。当科では藤原道隆准教授が中心となり、腹腔鏡下胃切除術が保険適応となる以前より臨床試験を行い、腹腔鏡手術手技の開発とその教育に取り組んできました。現在では、胃がん治療ガイドラインの適格基準を満たした胃がんの患者さんのうち希望される患者さん全員に腹腔鏡下手術を行っており、術後の痛みの軽減により早期退院、早期の社会復帰を実現しています。

胃がんの化学療法は現在、新しい薬の登場や、複数の薬剤を組み合わせる治療法の開発により進歩を遂げている分野です。当科では手術に加えて、化学療法も含めた集学的治療を高いレベルで行い、まだ治療成績が十分に良好とは言えない高度進行胃がんにおける治療成績の向上を目指しています。

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病気と治療(当科の特色)
名古屋大学医学部附属病院
〒466-8560 名古屋市昭和区鶴舞町65番地
 TEL 052-741-2111(代表)
 【休診日】 土・日曜日、祝日、振替休日、
年末年始(12月29日~1月3日)

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