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抗がん剤の副作用

抗がん剤は細胞毒性のある(がん細胞を殺す)薬剤なので、副作用は必ず起きると言っても過言ではありません。副作用を抑える治療や様々な工夫でなるべくこれを軽減するように努力をしますが、アルコール同様、薬にもこれを分解して体外に排泄する酵素があり、この酵素の強さに個人差がありますので、お酒に強い人と弱い人がいるのと同様に、抗がん剤にも強い人と弱い人がいて、副作用の程度には個人差があります。

さらにがん細胞にも抗がん剤に強いものと弱いものがあって、効き目に個人差があるとも言えます。副作用が強く、本人が治療の中止を希望される場合もありますし、現実に治療を行うことが危険な場合もあります。

現在消化器がんに使用できる抗がん剤には何種類もあり、各々特性が異なりますので、このように不都合が生じた場合には抗がん剤の変更が必要です。副作用と思ったら、医師や看護師に遠慮なく申し出てください。抗がん剤の変更や減量・中止などについて相談させていただきます。

抗がん剤治療
名古屋大学医学部附属病院
〒466-8560 名古屋市昭和区鶴舞町65番地
 TEL 052-741-2111(代表)
 【休診日】 土・日曜日、祝日、振替休日、
年末年始(12月29日~1月3日)

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