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抗がん剤とは

抗がん剤は注射薬もしくは内服薬がほとんどで体の中の悪性の細胞(がん細胞)の増殖・がんの進行をおさえます。抗がん剤治療は化学療法とも呼ばれ、1940年代から行われていて、抗がん剤の種類もどんどん増えており、その効果も確実に高まっています。近年では、がん細胞だけが持つ特徴的なを分子を標的にした新しいタイプの薬である分子標的薬が登場しました。

しかし、抗がん剤は副作用も伴います。抗がん剤の強い効果を期待して、たくさんの量の抗がん剤を使用すると副作用も強まることになります。抗がん剤はがん細胞だけではなく正常な細胞にもダメージを与えるからです。分子標的薬も正常細胞にまったく作用しないというわけではなく、一部の分子標的薬には副作用があることが報告されています。また、抗がん剤の効果および副作用には、たとえ同じ病気の種類であっても個人差があります。抗がん剤にはそれぞれ推奨投与量が決まっており、副作用の対策を十分に行いしっかりとした治療が継続できるように努めます。

ただし、対策を十分に行っても副作用があまりに強ければ、投与量を減らしたりして対応しております。また効果が期待されるほど得られなかった場合には抗がん剤の種類を変更するなど、個人個人にあった抗がん剤治療を行っております。

抗がん剤治療
名古屋大学医学部附属病院
〒466-8560 名古屋市昭和区鶴舞町65番地
 TEL 052-741-2111(代表)
 【休診日】 土・日曜日、祝日、振替休日、
年末年始(12月29日~1月3日)

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