名古屋大学医学部付属病院 乳腺・内分泌外科:乳腺-治療-ホルモン療法剤の副作用
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ホルモン療法剤の副作用

女性ホルモンの作用をブロックするので色々な副作用が出ますが代表的な薬剤毎に説明します。

ノルバデックス®

この薬は純粋に女性ホルモンの作用をブロックするわけでは無 く、子宮内膜には女性ホルモン様の作用を僅かにすることが知 られています。そのため、下腹部の張った感じや、おりものの増加などが主な副作用となります。また血液が固まりやすくな るので、血栓症(血のかたまりが血管に詰まる病気)の既往がある方も使用できません。子宮内膜癌(子宮体癌)の発生リスクを上昇させることが示されていますが、乳癌の再発予防効果の方が上回るので年に1回程度の子宮癌検診を受けてもらいな がら使用されています。

ゾラデックス®、リュープリン®

閉経前に使用される薬です。この薬は卵巣からの女性ホルモンの分泌を止めてしまいますから、いきなり更年期のような症状(ほてり、のぼせなど)や膣の乾燥感などが発生することがあります。

アリミデックス®、アロマシン®

閉経後に使用される薬ですが、骨密度の低下が速く進む(骨粗鬆(そしょう)症が悪くなる)ことがあります。

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