名古屋大学医学部付属病院 乳腺・内分泌外科:手術を受けられる患者様へのお願い
名古屋大学医学部付属病院 乳腺・内分泌外科 ・ 名大病院へもどる サイトマップ トップへ戻る ・
・
・
・
診察内容のご案内
扱っている病気
乳腺
甲状腺
副腎
副甲状腺
多発性内分泌腺腫瘍症
膵内分泌腫瘍
Q&A
乳癌
甲状腺癌
副腎
副甲状腺
多発性内分泌腺腫瘍症
膵内分泌腫瘍
その他
・
文書類閲覧
・
リンク集
・
手術を受けられる患者様へのお願い
・
・
このページをご利用の方へ
・

トップ>手術を受けられる患者様へのお願い

前のページへ戻る

 

手術を受けられる患者様へのお願い

手術摘出検体の一部を研究用に使用することのお願い

 

 

医学の進歩により病気の本態が次第に明らかになってきておりますが、乳腺・内分泌疾患においても新しい研究成果が実際の臨床に役立てられるようになったことがたくさんあります。名古屋大学医学部附属病院 乳腺・内分泌外科では外科的治療による病気の治癒をめざして、各種疾患の病態解明、より良い治療法、新しい治療法の開発に努力しております。患者様の病気が順調に治癒することが第一であることはもちろんですが、大学病院という性格上、常により良い治療、新しい治療を探求することが社会から求められています。手術により摘出された乳腺、甲状腺、副甲状腺、副腎、膵臓などの腫瘍と周囲組織のことを検体と呼びます。疾病の解明には病気の患者様を調べるだけでなく、手術で摘出された検体を新しい手法を用いて研究することによりさらに詳しい情報が得られます。そこで手術で摘出した検体の一部を研究用に使用させていただくことをお願いしています。

摘出した検体は通常はホルマリンという薬品で処理をして病理標本を作製し、病理専門医が顕微鏡検査をして、病気の状態や病気の進行程度など詳しく診断をします。この病理診断には検体の一部を用いるだけで残りの検体は破棄しています。この破棄する検体の一部を研究用に使用させていただきたいと考えます。研究用に検体の一部を使用することによって手術の方法が変わるとか、摘出する範囲が大きくなるなど、患者様に余分な負担をかけることは一切ありません。あくまで破棄している検体の一部を将来の研究用に凍結保存あるいは薬品による保存をしておくというものです。また保存する検体は患者様のプライバシー保護のため氏名は書かず番号だけで取り扱います。また研究の結果は学会などで発表することはあっても個人の名前が出るとか個人が同定できるような資料を出すことは絶対ありません。


・
・

Copyright© 2005, Nagoya University Hospital. All rights reserved.

医師紹介

病棟紹介

外来案内

入院案内