病態内科学講座
講座事務局長挨拶
後藤 資実

 病態内科学講座は血液・腫瘍内科学、循環器内科学、消化器内科学、呼吸器内科学、糖尿病・内分泌内科学、腎臓内科学の6分野から構成されており、名古屋大学大学院医学系研究科および名古屋大学医学部附属病院において内科診療、教育、研究の3つの使命を、内科6分野の各教室が密接な協力関係をとることにより、円滑かつ有効に果たすことをその目的としています。毎月1回、病態内科学講座教授会および病態内科学講座医局長会議を開催し、附属病院内科診療全般に関わる業務の分野間調整・管理、内科学士試験や内科共通実習など医学部教育、病態内科研究発表会の定期開催による研究水準の向上など、新内科専門医制度に基づく研修プログラムの立案、運営など内科分野における講座間にまたがる幅広い事項について対応しております。また、関連病院の人事においても各分野が協調し、名古屋大学医学部附属病院のみならず東海医療圏全体の診療水準向上、診療体制整備、働きやすい勤務環境の維持に努めております。
 平成30年度(2018年度)より開始された新内科専門医制度に対しても、本講座は迅速に対応しております。すでに病態内科学6講座に加え、脳神経内科学、老年科学、総合診療医学、がん薬物療法学(化学療法部)、臨床感染統御学(中央感染制御部)各講座が連携して、建設的かつ丁寧な議論のもと、名古屋大学医学部附属病院基幹プログラム、名古屋大学医学部附属病院内科専門研修プログラムが作成されています。病態内科学講座内に設置した内科専門医研修委員会は、上記研修プログラムの公正かつ円滑な管理・運営・援助を行い、名古屋大学医学部附属病院および関連病院で内科専攻を希望する先生方に充実した研修環境を提供します。当講座では内科全般から専門領域(subspeciality)に至る医師個々のキャリアパス構築において、皆さんがお持ちの不安な点をできる限り明快かつ迅速に解決できるように心掛けおり、そのための体制作りを着実に進めてきております。  病態内科学講座への入局に関して、専門領域が決まっている場合は各専門分野の教室と直接連絡を取って戴いております。一方内科志望であるが、未だ専門分野が未定の場合は、一旦病態内科学講座に入局していただき、専門分野が決まった際に当該分野に入局して頂くことも可能としております。病態内科学講座関連病院に在籍し入局を希望の方は各病院の教育担当医・研修担当医へご相談下さい。関連病院以外の先生で入局希望の方は病態内科学講座事務局へ直接お問い合わせ下さい。入局書類はこのHPからダウンロード可能です。
 病態内科学講座では学生および研修医を対象とした入局説明会を毎年7月頃に行っています。入局希望の方、あるいは将来の進路について迷っている方などお気軽にご参加ください。入局説明会には参加できないが名古屋大学病態内科学講座への入局に興味があるという方も、いつでも講座事務局に連絡を取って頂ければ柔軟に対応させていただきます。
 名古屋大学病態内科学講座は入局希望者に門戸を広く開いています。内科学に興味をもつ、やる気のある方はどなたでも大歓迎です。どのような内容でも結構です。ご連絡お待ちしています。

病態内科学講座事務局
TEL 052-744-1913
FAX 052-744-2213
E-mail address :

歴代講座事務局長(敬称略)

2003.4 - 2004.3 丹羽康正(消)
2004.4 - 2005.3 矢野元義(消)
2005.4 - 2005.11 久米裕昭(呼)
2005.12 - 2006.6 木下朝博(血)
2006.7 - 2007.6 湯沢由紀夫(腎)
2007.7 - 2008.5 井澤英夫(循)
2008.6 - 2009.6 有馬寛(糖・内)
2009.7 - 2010.6 今泉和良(呼)
2010.7 - 2011.6 新谷理(循)
2011.7 - 2012.6 伊藤彰浩(消)
2012.7 – 2013.6 村田誠(血)
2013.7 – 2014.7 丸山彰一(腎)
2014.8 – 2015.7 椙村益久(糖・内)
2015.8 – 2016.7 橋本直純(呼)
2016.8 – 2017.7 川嶋啓揮(消)
2017.8-2018.7 坪井直毅(腎)
2018.8-2019.7 海野一雅(循)
2019.8- 後藤資実(糖・内)