1902年 奈良坂源一郎 『局處解剖學講本』

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史料名 奈良坂源一郎 『局處解剖學講本』
元号 明治35
西暦 1902
内容 奈良坂源一郎(ならさか げんいちろう 1854-1934)は、若干30歳で大著『解剖大全』を著し、以後『簡明組織学』(1888)、『解剖簡明』(1894)、『簡明胎生学』(1895)、『局處解剖學講本』(1902)、『局處解剖學図譜』(1903)、『新撰中庸組織学』(1903)を出版し、いずれも版を重ねました。これらの著作は泰西諸家の説に基づくも自ら経験するところを加えたものです。 局處解剖學講本 / 奈良坂源一郎纂著. 東京 : 半田屋医籍 , 1902.7
形態 300p ; 23cm
区分 図書

近代医学黎明デジタルアーカイブ
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