1836年 水原濟卿 『産科探頷圖訣』

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史料名 水原濟卿 『産科探頷圖訣』
元号 天保7
西暦 1836
内容 水原濟卿(みずはら さいきょう 1782-1864)は、近江(滋賀県)出身。本姓は最上、名は義博(よしひろ)、字は済卿、号は三折(さんせつ)です。
京都に出て、宇津木昆台(うつき こんだい)に内科,奥劣斎(おく れっさい)に産科,稲村三伯(いなむら さんぱく)に蘭学を学びました。難産でも母子ともに救える鉗子、探頷器(たんがんき)を発明しました。
形態 31, 4, 2丁 ; 縦26.0×横18.1cm
区分 図書
図録ページ 74

近代医学黎明デジタルアーカイブ
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