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寄附講座難治性神経疾患治療学

研究室概要

本講座は名古屋大学神経内科を親講座として、主に免疫機序の関与が知られる難治性神経疾患の病態解明と新規治療法の開発を目的に、2013年11月より設置されました。ヒトにおける対象疾患として主に自己免疫機序の関与が推定される神経疾患を広く扱っております。具体的には末梢神経疾患としては慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー(chronic inflammatory demyelinating polyradiculoneuropathy, CIDP)、ギラン・バレー症候群、MAG抗体関連性ニューロパチー、血管炎に伴うニューロパチー、シェーグレン症候群に伴うニューロパチー、中枢神経疾患として多発性硬化症などが対象となります。これらの疾患に関して疫学や臨床像をはじめ、病態、治療反応性と予後に至る臨床的研究、また病態や治療反応性の規定因子探索、さらには新規治療法の開発を目指した包括的な研究を行っています。

また、当研究室は国外の研究施設とも連携して多施設による国際治験への関わりを通じて、新規薬剤や治療法のすみやかな国内への導入サポートも目指しております。

教員

構成員名役職所属
飯島 正博 寄附講座 講師 難治性神経疾患治療学 寄附講座
石垣 診祐 寄附講座 助教 難治性神経疾患治療学 寄附講座

研究キーワード

難治性疾患、免疫介在性神経疾患、CIDP、多発性硬化症、治験

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