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【講座・部門等の担当者向け】基盤医学特論・特徴あるプログラム 開講申請方法(開講2週間前までに、開講通知を送付して下さい)

基盤医学特論・特徴あるプログラム 開講申請方法
(開講2週間前までに開講通知を送付して下さい)

***大学院係への開催通知の送付・問い合わせについて***
メールの件名文頭には、必ず「特論」、「特プロ」の文言を入れてください。

【特論・特プロ開講条件】
●1講義90分以上180分以内になります。
180分を超える場合は、「2講義(2コマ)」としていただけます。その場合、開講通知に「2講義分もしくは2コマ」と必ず明記してください。 単位ではありませんので、単位と記載しないでください。
●会場(講義室・会議室・オンラインミーティング等)は、開講される講座で手配いただきます。
●特論履修カード・特徴あるプログラム履修カードへは、講座の長のスタンプ押印でご対応をお願い致します。
多くの受講生に受講していただくため事前にGoogleカレンダーやHPをチェックし、できる限り他の講義と日時が重複しないようお願い致します。

【開講通知について】
●開講2週間前までに大学院係へメールをお願いします。
●メールの件名文頭には、必ず「特論」、「特プロ」または「特徴あるプログラム」の文言を入れ、
ファイル名を以下の通りにし、Word ファイルのままお送りください。
(例)20231.5.12  **を用いた研究/** for Research(***学)
開講日  日本語題名/英語題名(開講講座名)


(開講通知様式)
●A4サイズ1枚に収めてください。
●内容は各講座でご入力をお願いします。
●形式に決まりはございません。他の開講通知を参考にしてください。
●オンライン開催の場合は、出席確認方法についての記載をお願いします。
(特論)各講座にて出席管理をお願いします。講義後、次の出席確認票に出席者データを記入し大学院係までお送りください。【特論】出席確認票.xls
(特プロ)TACTの小テストへの回答をもって出席とします。TACTの小テストは大学院係で作成致します。
●オンライン講義のURLは、開講通知に記載(メドオールでも通知します)、メドオールのみの通知など
講座でお決めいただけます。メドオール通知のみの場合は、必ず開講前週の金曜日までに大学院係までご連絡ください。

【開講通知様式】TOKURON_基盤医学特論
【開講通知様式】TOKUPRO 特徴あるプログラム(2023)
【開講通知様式1】TOKUPRO 特徴あるプログラム(2024)

【Googleカレンダーについて】
開催講座にて、開講2週間前までにご入力ください。開講通知の内容を入力してください。
その後、大学院係で公開いたします。公開後、内容に変更がある場合は、大学院係までご連絡ください。
入力にあたってのID/PWが不明の場合、大学院係へお問い合わせください。
学生向けGoogleカレンダーの確認については別ページに記載しています。

学務課大学院係

TEL 052-744-2431(ext. 5223)

「開講通知」を大学院係へ送付後は、下記リンクにてUPされたことをご確認ください。
(まれにメールが受信フォルダ以外に振り分けられてしまう場合があります。
開講通知送付後4日経過してもUPされない場合にはお手数ですがお知らせください。)
メドオールは、開講の前週の予定です。

⇒ ⇒ ⇒ 授業案内「基盤医学特論」へ