@応募される方は、
「NPO愛知排泄ケア研究会」の個人会員であることが必須条件です。また通常の勉強会などの活動に参加していただいていることが望まれます。開催日程、カリキュラム、その他詳細については研究会やその機関誌において公報致します。
A応募するに当たっての
職種、職歴は問いません。
B受講は1回の講義が約3時間、計10回・30時間のカリキュラムで受講料は3万円とします。
※途中で受講を辞退された場合でも受講料の返金はいたしませんので、ご了承ください。
C受講希望の方は
原則として全講義に出席可能であることを条件と致します。
D全講義が終了した後に、別の日程にて「排泄機能指導士認定試験」を行い、この合格者を排泄機能指導士として認定いたします。認定試験はご自身が取組んだ事例について「事例レポート」を作成・報告していただき口答試問形式で行います。試験において、指導士としての力量にまだ満たないと判断した方は合格認定が出来ませんので、その場合には翌年以降に再度認定試験を受けていただくことになります。
Eより多くの領域からの参加をしていただくため、
同一施設(あるいは会社、組織等)からの申し込みは最大2名までとさせていただきます。申し込み状況によって施設間の参加調整をお願いする可能性もありますのでご承知おきください。
※現在のところ、排泄機能指導士養成講座は、年に1回行っております。希望者が多い場合は、すぐに講習に参加していただけない場合もございますので、あらかじめご了承下さい。
|