フロア案内

   中央診療棟Aの3階に顕微鏡ラボがあり,その他はすべて中央診療棟Bの1,2階に集約されています.
   中央診療棟Bの1, 2階は,一部の部屋を除き,登録された教員は,24時間入室・使用可能です.



中央診療棟B 2F ▼

   Simサージ&ギャラリー,画像出力室,3Dプリンター室のほか,医療機器総合管理部や当センターのスタッフルーム, MD室,看護師特定行為の研修室,さらに,セルフサービスのドリンクコーナーのSimCafe(どなたでも利用可能です)があります.
   Simサージ&ギャラリーの利用希望シミュレータ,画像出力室は,予約者優先ですが,予約無しでも使用可能です.

Simサージ&ギャラリー

   当センターで最も広いSimサージ&ギャラリーは,手術機器ミュージアムの中に,手術,血管内治療のトレーニング機器が配置されているという, ユニークな実験的レイアウトになっています.ミュージアムは,1990年代から急激に発展した内視鏡手術機器を中心とした医療機器を保存,展示しており, 既に現在見ることが困難になった歴史的な機器もあります.AR展示となっており,来館者はご自身のスマホをかざして詳細説明を見ることができます. また,エネルギーデバイス発展の歴史や原理などの映像展示もあります.これらの情報の一部は,HPを通じて学外に広く発信しています.

   卒後医師が対象の手術セミナーや多職種向けの医療機器に関する講習会が行われ,学外の方も多数参加されています. 手術や血管内治療のVRシミュレータは,学生の臨床実習にも多く使用されており,本学の学生に充実したシミュレーション教育を提供しています. さらに,医療関連企業の人材教育にも活用されています.

 

 

画像出力室

   脳神経外科,耳鼻科,歯科口腔外科,消化器外科などの手術では「画像等手術支援加算(ナビゲーション)」が健康保険適用されています. 患者データサーバから診療支援,研究用DICOM画像を取り出す部屋です.(初回利用時に画像出力機器のアカウント登録を行います) また,循環器内科領域では冠動脈の血流をシミュレーションするFFR-CTという診断法が登場しましたが,このためのデータ取り出しも行われます.(循環器内科専用)



医療機器・材料管理計画室

   医療機器総合管理部,臨床工学技術部(ME),経理課調達グループ,メディカルxRセンターの多職種が業務しています. 院内医療機器のMDIのほか,中長期的点検更新,職員に対する医療機器教育の立案,作成が行われています.

   新型コロナでクローズアップされたエネルギーデバイスから生じる排煙処理などの情報などはHPを通じて学外にも発信しています.

   院内医療機器に関する情報をAR表示することにより,診療支援や職員教育を行うことや,医療機器のスマート管理に, 医療機器総合管理部,臨床工学技術部とともに取り組んでいます.



3Dプリンター室

   患者DICOMデータから手術ナビゲーション用の3D画像や実際の模型を作成し手術シミュレーションに用います.



中央診療棟B 1F ▼

   多目的ラボ,VR研究室,MCラボ以外は,予約者がいなければいつでも使用可能です. 入口を入るとアシスタントロボットのtemiが迎えてくれます.現在はまだ限定的な機能ですが,各種シミュレータ操作を指導するSimインストラクターの分身ロボットを目指して,MIT,大成建設と実証実験中です.

グランドラボ

   当センター1階で最も広い部屋で,救命処置関係のトレーニングの部屋で,各種救急蘇生訓練用マネキンや救急カートが配置されています. BLS,ICLS, Saving Lifeナーストレーニングなど救命や看護トレーニング等に広く使われています. 救命蘇生訓練は全職員が対象で,職種に応じたトレーニングが行われています.

   予約は2区画に分けています.
【西エリア】成人救急トレーニングマネキン(レサシアンシミュレータ)1台,
               小児救急トレーニングマネキン(SimJunior)1台,
【東エリア】成人救急トレーニングマネキン(レサシアンシミュレータ,ALSシミュレータAdvanced )2台,
               天吊りスクリーン,プロジェクター
【保管庫】気道管理トレーナ,BLSトレーニングマネキン,AED等,上記以外の救急トレーニング物品,
保管庫に入っている物品は共通です.(東西どちらを予約しても使用できます)

 

ブリーフィングルーム,CR1-5(総合診療科優先)

   医療面接トレーニングルームです.各部屋に2台のカメラが備え付けられており,教員や指導者はブリーフィングルームから様子を見ることができます. ブリーフィングルームは,優先診療科が使用しない時は,15人程度までの講義(実技前の説明)スペースとして,他部署も使用可能です.

 

周産期ラボ (旧CR-6)

   分娩管理の産科用高機能マネキンSimMomやモデルがあります.診察室としても使用可能です.




Rラボ(麻酔科,救急科,呼吸器内科,総合診療科のみ使用可能)

   呼吸,循環管理の高機能のマネキンSimMan 3G,呼吸音聴診Mr.Lungを配置しています.



Sラボ

   聴診,基本的診療手技トレーニングルームです.Mr.Lung,イチローを常時3セット配置しています.
   直腸診,乳癌触診,眼底診察,耳の診察,採血などは棚に収納しています.必要時に出して練習可能です.



多目的室 (旧CR-7)*センター管理:予約システムに開放しません.

    各種手技のトレーニングに使用する予備室,器材庫です.OSCEの際は,診察室として使用します.


USラボ

   VRシミュレータと,実機+人体(腹部)モデルによる超音波検査トレーニングを行う部屋です. 経胸と経食道の心エコー検査用のVimedixは更新し,それぞれバージョンアップしてHoloLens2を介したAR表示も可能になりました.また,腹部検査ユニットも加わりました.



VR研究室

研究室です.センターのスタッフ以外は使用できません.

内視鏡検査ラボ (呼吸器内科・外科,消化器内科のみ使用可能)

   内視鏡検査VRシミュレータ,内視鏡ビデオシステム,気管支内視鏡(実機),気管支モデルなどがあります.呼吸器内科・外科,消化器内科以外は使用できません.




xRコア

   最新型のHMDとWSを7台備えています.今後,院内のさまざまな診療現場のVRコンテンツを増やしていき,遠隔臨床実習に使用できるようにします. 医学教育だけでなく,工学系や企業向けにVRシミュレーション環境を提供します.VR研究室やモーション・キャプチャー・ラボに囲まれる立地で,VR関連研究開発の拠点とする構想です.




MC室

   モーション・キャプチャー・ラボです.豊田合成との共同研究室です.

中央診療棟A 3F ▼

顕微鏡ラボ

   光学電子顕微鏡が各テーブルの下に収納されており,教員用に3CCDカメラ付光学電子顕微鏡が配置されています.



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