玉田宏美

研究テーマ

神経組織について、主に電顕などの形態学的手法を用いて研究しています（業績欄参照）。最近は、新しい電顕手法である

FIB/SEMにも取り組んでいます。

また学部、大学院では消化管の運動制御に関わる細胞の形態解析を研究テーマとし(Tamada & Komuro (2012) Cell Tissue Resほか)、博士号を取得しました。現在はそれらをベースに腸管神経再生メカニズムに注目して研究を続けています(Tamada & Kiyama (2016)Sci Rep)。

趣味・好きなこと

かわいい細胞を見つけてはしゃぐこと、読書