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| 血管外科 ]
動脈の病気
20世紀後半の50年間には、食生活の西欧化、車社会の発達など生活環境が大きく変わり、日本人にも動脈硬化による病気が多くなってきました。つまり、動脈の病気までも先進国型になってきたのです。
動脈の病気は大きく分けて2種類あります。
足が腐る!!
動脈硬化で足に行く動脈が狭くなると、歩いたときに筋肉痛を覚えます。この時点で適切な対応をしないと、知らない間に動脈がつまり、最後には足が腐って切断することになります。
あなたの足の動脈は、狭くなっていませんか?
大動脈が破裂する!!
大動脈は、全身に血液を送る大きな動脈です。生まれてからずっと血圧に耐えて血液を送ってきた管ですが、大動脈の壁が老化して弱くなり、知らない間にふくらみ、最後には破裂して大出血を起こします。有名な物理学者のアインシュタイン、作家の司馬遼太郎も大動脈の破裂で亡くなっています。
あなたの大動脈は太くなっていませんか?
どちらの病気も、症状が無いあいだに進行していきます
このような病気を、大事に至る前に治療するのが血管外科です。