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ご案内
名古屋大学大学院・血管外科では1989年以来、関連施設の諸先生方とともに、診断や治療方針に苦慮する血管疾患症例の検討を中心にしたNagoya Vascular Surgery Societyを年に3回行ってきました。通常の研究会や学会では提示して意見を求めることには抵抗のある失敗症例や、治療に難渋した(難渋している)症例などを、血管疾患に興味をもつ者の間で討論しております。結論がでない症例も多くありますが、提示された方のみでなく参加者全員の血管疾患診療の役に立つ情報の交換の場になっています。研究会ではありませんので、スライドなどを作製する必要がないようにシャウカステン、OHP、黒板などを使って、病院内で日常的に行われる症例検討会の延長の雰囲気で行っています。
1996年3月までは、名古屋大学第一外科ユニット関連施設のみに開催の連絡をして参りましたが、高齢社会を反映して数多くの施設で慢性動脈閉塞性疾患などを診療されることが多くなっていると聞き及んでおります。診断や治療方針の判断に困ってみえる症例をお持ちでしたら、どこの施設からでも是非ご呈示いただければ幸甚です。また、提示症例をお持ちでなくとも、検討会へのご参加を歓迎いたします。

提示施設からのご了承が得られた症例の概要をWWWに掲載して、参加出来なかった方のご意見も参考にしたいと思います。掲載した症例に関してご意見がございましたら、是非メールを戴ければ幸甚です。

[ 提示症例 ]


第36回Nagoya Vascular Surgery Society

第36回Nagoya Vascular Surgery Societyが7月6日(土)午後4時から若井クリニック(麻酔科・ペインクリニック)3F会議室で開催されました。3つの興味深い症例の呈示がありました。


第37回Nagoya Vascular Surgery Society

日時:2002年10月土曜日 午後4時から
場所:若井クリニック3F会議室

(注:若井クリニックは麻酔科・ペインクリニックです。血管外科は行っていません。)
   名古屋市東区代官町39-15
   TEL. 052-936-5656

問い合わせは、052-744-2224 名古屋大学大学院血管外科・錦見
または nnishiki@med.nagoya-u.ac.jp まで