診療科

小児科

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全国最多の造血幹細胞移植など高度専門治療が充実

小児科における各医師の専門分野を生かした高度医療を中心に行っています。

診療科概要

【診療体制】
外来は予約制の専門外来(血液・腫瘍、神経、先天性免疫不全、新生児、ウイルス、腎臓、循環器、内分泌、遺伝)と一般外来を設けています。入院は血液・腫瘍疾患、新生児、神経疾患などを中心に診療を行っています。

【対象疾患】
白血病、リンパ腫、再生不良性貧血などの血液疾患や神経芽腫などの腫瘍性疾患、低出生児体重児や先天性横隔膜ヘルニアなどの新生児疾患、難治性てんかんなどの小児神経疾患、先天性免疫不全症、慢性EBウイルス感染症などです。

【得意分野】
全国で15施設が選定された「小児がん拠点病院」に認定され、その評価項目平均点で全国1位でした。造血幹細胞移植は全国でも症例数が最も多い小児施設のひとつです。新生児では先天性横隔膜ヘルニアなど新生児外科疾患に力をいれ、難治てんかんの患者ではビデオ脳波同時記録やPETを用いて診断を行っています。小児患者家族専用宿泊施設である「ドナルド・マクドナルド・ハウスなごや」が開設しました。

【診療実績】
2012年の血液・腫瘍性疾患の新患の患者数は70人で、造血幹細胞移植数は25人です。てんかんなど神経疾患の年間外来患者数は延べ約3,000人、新生児のNICU入院患者数は年間259人(うち院外出生数58人)、超低出生体重児(出生体重1,000g未満)は17人、極低出生体重児(出生体重1,500g未満)は32人、人工呼吸管理数は88人で、先天性横隔膜ヘルニアは16人です。

【専門外来】
小児血液・腫瘍外来、小児神経外来、先天性免疫不全症外来、新生児外来、ウイルス外来、小児腎臓外来、小児循環器外来、小児内分泌外来、染色体・遺伝性疾患外来を設けています。

【先進医療・研究】
細胞を使って造血幹細胞移植にともなう合併症を克服する臨床研究、新生児のけいれん発作の脳波モニタリング、新生児脳症の脳低温療法やPET、高磁場MRIによるてんかん焦点同定の臨床研究を行っています。

名古屋大学小児科ホームページ

名古屋大学小児科子育て支援制度ホームページ

名古屋大学小児科開講100周年

科長の名前

小島 勢二

連絡先

所在地: 〒466-8550 名古屋市昭和区鶴舞町65