診療科

産科婦人科

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全国有数の症例数が安心をもたらす婦人科癌治療

婦人科腫瘍、周産期、生殖医療の主要領域に加え、産婦人科全域をカバーする診療を行っています。

診療科概要

診療体制
教授1名、以下教員16名、診療医員15名にて、一般外来および専門外来、4W病棟(婦人科)・4E病棟(周産期)・周産母子センター(周産期、生殖医療)での入院診療を行っています。当直は2人体制で分娩および緊急手術に対応しています。

対象疾患
悪性腫瘍(子宮頚癌、子宮体癌、卵巣癌など)、絨毛性疾患(胞状奇胎、絨毛癌など)、ハイリスク妊娠(妊娠高血圧症候群、合併症妊娠、前置胎盤、胎児異常など)、不妊症、内視鏡下手術適応婦人科疾患(子宮内膜症、子宮筋腫)、更年期障害。

得意分野
卵巣癌治療においては、全国有数の症例数を有しています。また、若年者の初期悪性腫瘍では妊孕性温存治療にも力を入れています。その他、絨毛性疾患、胎児異常、前置癒着胎盤、内視鏡下手術、体外受精・顕微授精の症例も豊富です。

診療実績
子宮頚癌132例、子宮体癌78例、悪性卵巣腫瘍71例、絨毛性疾患40例、分娩462例(うち帝王切開212例(45.8%))、母体搬送57例、胎児先天異常49例、内視鏡下手術123例、採卵周期数98例(平成24年1~12月)。

専門
中部地区の基幹病院として、腫瘍、ハイリスク妊娠、生殖医療、内視鏡下手術、更年期(漢方治療を含む)の各専門外来を設置し、最先端の診療を行っています。また、セカンドオピニオンにも対応しています。

先進医療・研究
初期浸潤子宮頸癌に対し、妊孕性温存術式である広汎性子宮頸部切除術を施行しています。腫瘍溶解性ウイルス療法、および新規がん胎児性抗原を標的とした免疫療法の開発を行い、臨床応用を目指しています。

 

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科長の名前

吉川 史隆(教授)