リウマチ科
リウマチ治療の情報発信をするなど多角的に対応
関節をはじめとする運動器に障害を起こすリウマチ性疾患を対象に治療を行っています。
診療科概要
《対象疾患》
関節リウマチ(登録患者数約1,000例)、血友病関節症(年間手術例3-5例)です。
《特色》
手術については低侵襲かつ正確な手術を目指しており、積極的に手術療法を行っています。薬物治療についてはメソトレキセートを基本として、生物学的製剤の使用も積極的に行っています。また、炎症マーカー、骨代謝マーカーなどとの比較も行い、病態の理解、治療方針のために役立てることを検討しています。
《診療実績》
リウマチに対して人工関節60例/年、生物学的製剤使用症例はのべ300例です。大きく進歩しているリウマチ治療の情報発信のため、リウマチネットワークを立ち上げ勉強会、市民公開講座を開催しています。
《診療体制》
リウマチ性疾患に対する手術療法薬物治療を行っています。また、血友病関節症に取り組む数少ない施設のうちのひとつで血液内科との連携で安全に手術を行っています。呼吸器、腎臓内科などとの連携も十分に取れており合併症、副作用についても十分に対応できる体制があります。
《先進医療》
積極的に薬剤開発治験に取り組んでおり、現在も抗リウマチ薬開発治験、貼付剤開発治験が進行しています。当科では軟骨基質分解産物に着目し、関節破壊マーカーの開発を進めています。
科長の名前
| 石黒 直樹(教授) |
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